ハイキュー!! 白鳥沢戦 感想(1)

先週の回で白鳥沢戦が終わった。セットカウント3対2で、烏野が勝った。

今週はジャンプがお休みで、感想も何もないんだけど、白鳥沢戦の感想を。

白鳥沢については、試合が始まる前から、県内で最も未完成なチーム、足し算のチーム、経験したことのない力でぶん殴られる、一本の最強の矛でただ単純にぶっ壊す、と烏養コーチが表現していたから、ある程度チームの形というのは創造できたけど、それに対して烏野がどう戦っていくかは、全然想像がつかなかった。

ただ、及川さんが、牛島に、一人じゃなくなった俺の後輩は強いよ、と言っていたし、牛島と日向・影山の遭遇の場面とかがあったから、烏野側は、一人じゃないチーム全体とこの2人が軸になって進んでいくのかな、と漠然と思っていた。
だから、ここまで月島劇場になったのは、すごく意外で、びっくりしてる。東京合宿の時から、月島がバレーボールにハマる瞬間がいつか描かれるだろうとは思っていたけど、試合が終わってみれば、この試合、印象に残ったのは、ゲスの天童さんと月島の2人だった。その天童さんも、月島のリードブロックに対比させるために極端な形で出してきたゲスブロックなのかも、とさえ思う。

日向のバックアタックとか、第5セット影山が引っ込んでいるときのシンクロ攻撃とか、印象に残る攻撃場面もいくつかはあったけど、攻撃対攻撃というより、やっぱり矛と盾の戦いという印象の方が、個人的には強く感じた。