ウィンターカップ 土浦日大対能代工業を見て

今日は、ウィンターカップ、楽しみにしてた能代工業対土浦日大

バスケットボールの試合って、結構解説に横文字が多くて、よくわからないところもたくさんあるんだけど、きっとよく知れば知るほど面白い競技なんだろうな、ってことは今回のウィンターカップを見ていて感じた(どんなスポーツにも言えることなんだろうけどね)。

去年初めてみたウィンターカップ。今年も気づいたらやっていたので、家にいるときはケーブルテレビをつけっ放しにしてみてる。
昨日は男子準々決勝。準々決勝からコートが一面になる。コートの中から見る景色は、3面の時と1面ではずいぶん違うみたいで、慣れるまでは距離感とかが微妙に違うらしい。昨日は男子の試合は4試合だったけど、どの試合でも、解説の人が、ミドルシュートが外れた時に、その影響があるかもと言っていた。

第3試合、土浦日大対桜丘。結果は92・77で土浦日大が勝った。前の日も100点を超えるゲームをしていたけど、外からも中からもよく点を取るチームみたいだ。今日は、3ポイントがよく決まっていたと思う。試合展開がスピーディで、3ポイントを落とさない。素人目にも強さが安定しているっていう感じだった。

次の能代工業対帝京長岡は、能代が73・65で獲った。能代工業は過去20回(!)優勝の強豪だけど、ここのところは優勝がない。今回この試合に勝って久々のベスト4ということで、強豪復活と解説の人が言ってた。ウィンターカップ見るのが2回目だから、そういうのはよくわからないけど、この試合は面白かった。能代工業は、古豪とか強豪という言葉よりも、勢いのある熱いチームっていう感じだった。スピーディーな試合展開っていうのは土浦と同じなんだけど、強豪というより挑戦者感がいっぱいで、ルーズボールを取ろうとスライディングする選手を見て、いっぺんでこのチームが好きになってしまった。

今日の試合は、91・78で土浦日大がとった。
土浦日大は、後半、外からのシュートが、小憎らしいほど決まった。外からのシュートが決まると、ディフェンスも制限されるから、中に切り込むのも容易になるみたいで、スルスルっと中に切りこんで何本も決めてた。
能代は、途中元気がちょっとなくなったような気がした瞬間もあったけど、最後まで走って、ボールに食らいついてっていう試合をしていた。
負けてしまったけど、とても魅力的なチーム、っていう感じ。面白かった。

でも、バスケって力の差がそのまま出るスポーツなんだな、ってこの大会の何試合か見て、つくづく感じた。
明日は男子決勝。