まだ早いけど、選挙行かなきゃいけないなあ。

消費税10%引き上げ時に導入する軽減税率について、その対象をどこまで拡げるか、自民党公明党の間で調整が続いていると、報道されていた。
財源のめどのついた4000億円以内に抑えると、対象は生鮮食品だけになる。公明党は、それでは、「軽減税率を導入したという国民の受け止めにならない」(山口代表)
から、加工食品まで含めることを主張している。
朝刊の記事によれば、来年夏の参院選での選挙協力をにらみ、公明党の主張が通って決着しそうな見通しだという。その場合、財源は1兆円規模になるという。

ここのとこ軽減税率導入では、低所得者対策にならない、という主張をあちこちで見たり聞いたりしてるような気がする。
低所得者の1ヶ月の食費が3万円だとして、軽減税率で減る負担は月600円。高所得者の1ヶ月の食費が30万円だとして、減る負担は6000円。低所得者よりトクするのは高所得者でしょう?と、羽鳥さんの番組で言っていた。
高所得者の食費1ヶ月30万円って、大家族とかじゃなくても、そんなものなのかあ?と、その設定額にびっくりしたんだけど、何人かいたコメンテーターの誰も突っ込まなかったから、そんなものなんだろう、多分。
たしかに2%では、それほど軽減感はないかもしれない。でも、これからさらに税率が上がっていくだろうことを思えば、食料品の軽減税率自体は、低所得者としても歓迎なんだけど。

でも、簡単に1兆円の財源とか報道されてるけど、確保できてるらしい4000億円を引いた残り6000億円はどうするんだろう。
なんたってかかってるのは、選挙だから、きっとなんとかするんだろうけど。
何て書いてたら、今報道ステーションで、「外食」も含む1.3兆円案が急浮上とかやってる。残り9000億円どうするってことになるのかな?決まったら。
官房長官が「活躍」してるらしい。4000億円超えたら、なんか切れちゃった感じ?

 

選挙なんですね、選挙。選挙ってすごいなあって、ここんとこよく思う。
この間、普天間跡地にディズニーランド誘致って話も、選挙を意識したものだというし。低所得の年金受給者への3万円の給付金も、選挙を意識してるというし。