子供のながら勉強にちょっと付き合ってしまった

今日明日と子供は定期テストみたいで、FNS歌謡祭を見ながら、明日の社会の勉強をしている。この番組は、客席にテーブルがあって一般のお客さんじゃなく、出演者たちがテーブルを囲む客になる。なんか、歌う方はやりにくくないのかなあって、見るたびに思うんだけど、これがいいのかなあ。
今回は、豪華コラボが目玉ということで、出演アーティストたちがいろんな組み合わせでコラボしてる。最初の方で、ももクロアルフィーのコラボがあったんだけど、まるで年末の紅白でやるような感じの演出で、なんかちょっと痛々しささえ感じてしまった。フジって、こんなんだったっけ?

子供が途中から、歴史の問題出してと、教科書を渡すから、南北朝から元禄文化まで一気に日本史の教科書を読まされてしまった。(中学のだけど)
イスラム教が起こって、イスラム商人たちにより中東から北アフリカ地中海沿岸のヨーロッパ、南アジアまで広まっていたとか書いてあった。そうか、イスラム国が目指してるカリフェイトって、このころの世界なんだと思うと、妙な感じがする。
聖地エルサレムを取られたので教会が十字軍を集めて送りました、の部分は特に太字もアンダーラインもなく、多分テストに出るとは言われてないんだろうなあ、完全スルーって感じ。
キリスト教の布教とともに世界に航海していったヨーロッパ人の植民地政策のページに、アフリカ、ヨーロッパ、アメリカ大陸の大西洋を挟んだ3角貿易の図解があった。ここは出ると言われと言って、子供は丸暗記してた。
アフリカ訪問をしてたフランシス法王が、アフリカの格差問題を新しい植民地主義だみたいな非難をしたという記事を何日か前に読んだけど、もしかしたら、バスコダガマの時代から基本的な枠組みはそれほど変わってないのかな。ヨーロッパはアフリカに武器を売る。それとも、全然違うよと、子供に断言していいのかなあ。

駆け足で元禄まで行った中で、子供がしみじみ言ったのは、秀吉って頭良かったんだね。ほんと、刀狩りと検地って、丸暗記した覚えだけはあるけど、今改めて教科書で読むと、すごいことだったんだと思う。