パリのテロの報道を読んで

報道によると、パリで起きた多発テロに対し、イスラム国が犯行声明を出したらしい。その声明の真偽は確認されてないけど。同様の声明は、シナイ半島での最近のロシア機墜落の時も出されたけど、詳細を述べていないのでその真偽を確認するのはやはり難しいという。でもこの無差別の殺戮という攻撃の性格は、アルカイーダのものというより、イスラム国のものと言ったほうがいいらしい。

アルカイーダは、2013年に、ムスリムの市民や、非戦闘員の女性や子供を巻き込むような攻撃は避けるべきという指針を、リーダーが出してるという。

オランド大統領も、イスラム国の戦争だと非難してる。(報道によると)

テロの専門家によると、1月のテロに比べて今回のものは明白な基本原則がなく、単に金曜の夜に多くの人で賑わう周辺をアトランダムに攻撃したように見えるという。

とりあえずの実行犯8人全員が死亡してしまったというから、犯人がどういう人間で、共犯の可能性など詳しいことはこれからの捜査を待つ、しかないんだろうけど。120名以上を殺害した大規模なテロとなれば、その意図が明白でないにしろ、犯行形態としては組織的なものに思える。

国家対国家の戦争とは戦争の形が変わった、とかよく言われるし、なんとなくそうかもね、なんて思ってたけど、本当にそうなのかもしれない。
柔軟で、素早い対応ができる思考力が、これまでのどの政権よりも求められる時代のような気がする。
なんでよりにもよってそんな時に、日本のリーダーは、、、。