銀河鉄道999は、どのヴァージョンも好きだけど

ラジオから流れてきた”銀河鉄道999”のジャズバージョンがかっこよくて、いったい誰が歌ってるんだろうと検索してみたら、プラチナジャズという名前が出てきた。
これは、スウェーデンラスマス・フェイバーというミュージシャンによる、日本のアニメソングとジャズを融合させたプロジェクトで、2009年にファーストアルバムを出してからもう何枚か出てるそうで、全然知らなかったけど、動画見てみたらすごくかっこよくて、たまたまラジオ聞いててよかった、ってしみじみ思った。


銀河鉄道999”の動画には、メーテルみたいな感じの長いストレートの金髪の女性が後姿で出てきて(最後にちょっと映った横顔が美女だった)、歌ってるニコラス・ガブリエルソンが、ちょっと軽くそうなでも、正統派っぽいイケメンでいい感じだった。他に、セーラームーンの主題歌の動画があったから見てみた。
あのセーラームーンがこんなになるんだって、ちょっと感動した。


あまり動画サイトを見ることはないんだけど、プラチナジャズを見てて、ふと、ビルエヴァンスもあるかな、と思って検索したら、あまり数はなかったけどいくつかあったので見てみた。
黒縁めがねにきっちりなでつけた髪型で、ずっと鍵盤だけを見つめるように俯いてピアノに向かう姿で、演奏していた映像だった。1965年の映像みたいだから、50年前のものだ。簡単にこんな映像が見られるんだから、今の時代って、欲しい情報を我慢するなんてこと考えられないのかも。
特別ジャズが好きなわけではないけれど、ビルエヴァンスの”マイフーリッシュハート”は、曲のバックに聞こえる咳払いとかの雑音に、タバコの煙の向こうに見える演奏者の姿が想像できるようで、昔からすごく好きだった。
1965年のこの曲の映像もあった。この人は、1951年から陸軍での兵役を務め、その間に結局は死の原因にもなったらしい生涯にわたる麻薬常用が始まったらしいから、この映像の頃も常用してたのかもしれない。