フィギュアスケートグランプリシリーズ中国大会

浅田真央選手の復帰第1戦、昨日のショートはテレビ画面の前に正座してドキドキしながら見てた。1年の休養明けとは思えない自然な滑りで、滑り終えた後の笑顔にほっとため息が出てしまった。

今日のフリーは、冒頭のトリプルアクセルは綺麗に決めて幸先良いスタートかと思いきや、その後のジャンプにミスが出た。でも、スピンは綺麗だったし、他の選手の時は子供と感想言いながら見てたんだけど、真央ちゃんのステップの時は、もうただ見つめるだけって感じだった。引き込まれたというんでしょうか。
ショートでも感じたんだけど、滑りがとても柔らかくなってたような気がした。曲の効果もあるんだろうけど、トリプルアクセルにこだわって滑っていた何年か前より、格段に自然体の柔らかい滑りだったような気がする。

ここのとこロシアの10代の選手の活躍が目立ってたような気がするけど、今大会では、出場した2選手とも、ミスが目立って、ちょっと残念だった。ロシアの10代の4選手は、それぞれ個性的で、名前はなかなか覚えられないんだけど、みんな華があって好きかも。今大会は出てなかったけど、トリプルアクセルを試合で飛ぶ、黒髪の選手は、名前が難しいから、うちではロシアのマダムで通ってる。子供が言うには、泰造を顎で使う涼子お嬢様に匹敵する迫力がある。

今大会、びっくりしたのは、本郷理華選手。鈴木明子さん振り付けだというショートも、テンポの速い曲と衣装と本郷選手の雰囲気がぴったり合っていて、何よりこんなに豊かな表情の選手だったんだ、ということに驚いた。インタビューの受け答えはおっとりとした感じで、氷上の印象とはまるで違うのもギャップがあって楽しい。
今日のフリーも、滑っていくうちにどんどん滑りと気持ちがのっていくという感じで、観客もどんどん引き込まれていってるというのが、テレビの画面を通してもわかった。(パリの散歩道の時の羽生選手み たいな感じ?)
次回の大会も楽しみ。


W杯ラグビー終わって、気が抜けてたけど、フィギュアスケート始まったから、ちょっと嬉しい。