W杯男子バレーボール 最終試合はロシアと フルセット3・2で負けた

日本対ロシア戦

試合結果 第1セット 29・27
     第2セット 17・25
     第3セット 25・21
     第4セット 17・25
     第5セット 13・15

シルバーウィーク最終日だけど午前中仕事して、この試合見るために急いで帰ってきて、間に合ってよかったけど、惜しい!
ロシアの218㎝の13番は、最後まで余裕の顔してたけど、それが”差”なのかなあ。フルセットやったんだけどなあ。

昨日は後半石川選手のサーブが決まらないことが多かったけど、柳田選手は決めてた。今日は、今までの試合の中では柳田選手のサーブが、ネットにかかってしまった印象だけど、石川選手は、ノータッチエースを取ったりしてた。清水選手もエースを取ったりしてたから、サーブは悪くはなかったんだろうと思うけど、悪くなかった、じゃ勝てないんだなあと思った。セットを取った1セット目は、石川選手は多分サーブミスがなかったし、清水選手もよかった。第3セットも、石川選手のサービスエースが3本あって、そのうち1本はノータッチエースだった。サーブで崩して相手に簡単に打たせないってのが、いかに大事かですね。

 

ロシアは平均身長が 201㎝、日本は190㎝とその差11㎝。圧倒的な身長差は埋めることはできないけど。
ここまでブロックドシャット続けて食らうようなことはなかったような気がする柳田選手が、第1セット、6、7点目続けて同じ位置から同じようなスパイクが3枚ブロックに捕まったのは印象的だった。石川選手も柳田選手も2回続けて同じ失敗はしない印象が強かったから、すごく意外なプレイだった。解説によると、多分相手ブロックの高さが自分のイメージより高くて、ブロックアウトを狙っているのが引っかかってるんじゃないかということだった。
3枚ブロックにドシャットされると、観てる方も結構ショック。
でも、そのあとのセットでは、ちゃんと修正してたみたいだから、さすがですね。


ロシアはサーブ&ブロックのチームだと言ってたけど、その通りサーブがものすごい強烈だった。解説者が言ってたけど、近年のバレーボールはサーブがすごく強烈だから、それを上げるレセプションの球も高くて回転がかかってる。そういう 球をコントロールしてセットアップするのはとても難しくなってる。そのためにはセッターは腕力を必要とするし、指先まで鍛えないといけない、と言っていた。セッターにかかる負担は昔と比べて格段にあがってるらしい。スパイクやレシーブに比べて、トスを上げるというプレイは、素人が見るとなんでもないプレイのように見えるけど、そうじゃないんですね。


試合後のインタビューで石川選手が、サーブレシーブが返れば勝てる。と言っていた。
ロシアが決めるスパイクは高い位置からブロックなんて関係無いって感じで、強烈に決めてきた。決められるときは声も出ないって感じ。日本が点を取るときは結構ギリギリのところでとってるって感じなんだけど、高い選手は簡単にとってしまう。高さが有利な競技ってことはわかってるけど。
でも、石川選手も、深津選手もブロックポイントを挙げていた。高さに対しても戦い方があるんだってことは見せてもらったような気がする。

 

オリンピック最終予選、絶対勝ち上がって欲しいです。