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男子バレーボール、イラン戦逆転で負けた 

スポーツ

今夜のイラン戦。アジアナンンバーワンで、世界の強豪の一角に入ったと言われているイラン(とテレビで言ってた)。過去は1勝8敗?とも言ってた。
ブロックランキングNO1の6番のセイエドが要注意、この人を止めなければならないのだそうですが。

昨日と同じで事前にネガティヴ情報を聞いてしまうと、どうかなあといきなり弱気になってしまった。第1セットは日本がとった。

第2セットは2−6と日本がリードしたとこで、イランのセッターが乱れたレシーブをコートの端から逆サイドの端までセットアップして、スパイク決められてしまった。ハイキュー!!で及川さんが岩泉さんにあげてたような端から端への長いトス。そこからあっという間に追いつかれて、8−6まで逆転されてしまったけど、清水のバックアタックで流れを変えて、柳田がサーブで続けてポイントを上げて8−9とリードを取り返した後はサイドアウトが続き、結局23−25で日本がとった。

 

第3セットは、序盤からイランペース。2セット目まですごいすごいと聞いていたイランのブロックがほとんど決まらなかったのに、このセットになったら決まるようになったみたい。13−8とリードされたところで、2本続けてリベロにスーパーレシーブが出て、ラリーになったけど、このラリーは取られてしまった。柳田のスパイクがアウトになったところで、レシーブのワンタッチで日本のポイントかとチャレンジをしたけど、チャレンジの判断はブロックのワンタッチについてされてしまって結局チャレンジ失敗になってしまった。ちゃんと、どこのワンタッチとかまでしっかり主張しなければダメらしい。一回ビデオで出てしまって、判定されてしまうと何を言ってもダメでみたい。

第3セットは終始イランにリードされた。このセットはラリーを結局取られるというのが何本かあって、25−19で取られてしまった。


第4セットも序盤からイランがリードしたまま8−2のテクニカルタイムアウトはイランに取られた。その前はラリーだったんだけど、よく繋いでいるのにラリーを取られてしまうと、辛い。
11−6から柳田がサーブポイント連続で上げて11−8までもっていった。時速106キロのサーブとか見当もつかないけど、エンドラインぎりぎりに決める。川合さんによると、すごくドライブをかけてるからラインぎりぎりに決まるそうです。
16−10で、2度目のテクニカルタイムアウトもイラン。点差が開いて流れが悪くなってくると、解説の川合さんの元気も無くなってしまう。このセットは途中で石川が下げられた。相手をよく見ておけという監督の指示が出たみたいだ。イランが20点台に乗せてから石川が戻された。二本続けてブロックに捕まったけど、相手はブロックランク1位の選手。石川の想定を超えるブロックなんでしょうと、解説が言ってた。としたら、石川がどう修正してくるか、ですか?
25−21で4セットもイランに取られて第5セットへ。

第5セットはサイドアウトが続く展開できたけど6−6から3連続ポイントを取られてしまった。そのうちサーブミスで4点与えた。でも、攻めるサーブをしないと取られてしまう。厳しいなあ。イランはセッターがいいらしい、解説者がなんども褒めてた。80年代の日本のセッターみたいな感じも少しするという。うまいトス、速いトス、流すトス(?)をするらしい。

第5セット15−12とイランに取られて、逆転負けしてしまった。
川合さんの言ってたことで印象的だったのは、勝ち慣れてない、2セット取ったとこで3セット目、勝ちに急いだ、集中が切れた、どう勝っていいのかわからなかった。でも、どうしたらいいのかわかったはずだから、次は勝てる。監督は、紙一重ですねとの問いに、紙一重だけどその差が決定的に大きい、と言ってた。
石川の試合後のインタビュー、調子は悪くなかったと思うけど、途中替えられたのだから、どこか悪かったのだろう。そこは修正していく、と、かなり悔しそうな感じだった。石川は、センター線がぜんぜん違うとも言っていた。確かにサーブで崩せないと、ガンガン速攻で決められてくる感じだった。これからの3連戦について聞かれると、気持ちを切り替えると、そこはきっぱり言っていた。優しい顔してるけど、ものすごい負けん気が強そう。

 

紙一重の差は大きいのかもしれないけど、全然勝てそうもない相手ではない感じだった。これからのラスト3連戦、頑張って下さい。