あとは選挙かな

安保関連法案は、結局委員会で採決されたのかどうか、全然わからなかったけど、安倍首相が委員会室を退室した後、アナウンサーが可決されました、と言った。採決いつしたの?って感じだったけど、いつの間にか可決されたらしい。不信任が否決されて鴻池委員長が席に戻ってすぐに、議員たちが野党も与党もらしいけど委員長席に殺到して取り囲んで団子状態みたいになって、へっ?って見てるうちに、安倍総理が退室。で、すぐに可決されました、とアナウンス。テロップも出ました。

なんだかなぁ。強行も何も、多分採決とかしてないように見えたけど、初めから決まってたということですよね。
でも、後からニュースで見たら、与党の議員たちが席で立ったり座ったりしてた。あれが採決だったんだろう、その度中谷防衛相や岸田外相がペコってしてたし。
怒号が飛び交う中の採決、ってこういうのをいうんだな、多分。

憲法学者、元最高裁判事、元内閣法制局長官という憲法の超専門家たち(のほとんど)が、違憲だという法案が、国会で立法されようとしている。
法案の支持者は、安全保障環境が変わったのだから、変化に合わせなければ国を守ることができないという。国が滅んで憲法が残ってどうするんだ?

 

 

国民の平和で安全で幸せな暮らしを守る為の法律、なんだから、何としても通さなきゃいけない法案なんだろう。いくら国会前、全国でのデモが激しくなったって、関係無いんだろうなぁ。心の底からそう思っているかどうかは知らないけど。

 

ホスムズ海峡に象徴されるように、審議を聞いていても、政府の答弁は二転三転とは言わないけど、訂正だの、同じことの繰り返しでまともに答えないとか、たまに審議を聞くだけでも、そんなことが何回もあったと思う。なんでこだわるのか最初からよくわからなかったホルムズも最後は手放したし、お母さんと赤ちゃんも手放した。

国際環境が変化してるってのはわかるし、多分スピードがものすごく早いってのもなんとなくわかる。空爆の下で子供たちも殺されてる。

日本が何もしないでいいわけはない、ってのもわかる。(でも、海外に自衛隊を出せばいいってもんじゃないよなって思う。)

 

こんなに急いで法案を通さなくちゃいけない理由が、結局一番わからなかった。