バレーボール男子、今日のチュニジア戦はストレート勝ち

二日あけて、今日のワールドカップバレーボール男子はチュニジア戦。過去ワールドカップでは2連敗中で、ランキングでも日本より格上の相手。
過去の対戦では、2セット連取からの逆転負けを食らったこともあるという。

第3セットはサイドアウトの繰り返しで、なかなかブレイクを取れない。ようやくブレイクをとって、セット後半は2点リードで試合を進めて行ったんだけど、2連敗とか逆転負けとかの過去を知ってしまうと、2点差ぐらいじゃドキドキハラハラ。結果は3セット連取のストレート勝ちで、そんな鬼門みたいな過去を知らなきゃ知らないで、そんなにハラハラしないで見ることができたんじゃないかと思う。

解説者も言ってたけど、なんか嫌な流れになりそうなところで、清水選手が決めてた印象。あと、柳田選手のバックアタックとサーブが印象に残った。パッと見た感じそんなに背が低いようには見えないけど、2m超えの選手がたくさんいる世界のバレーボール選手の中では、柳田選手は186と小さい。でも、そんなことまるで感じさせないような、パンチのあるスパイクがバンバン決まっていたのが、すごい。ビッグサーバーと言われる人は2メートルを超える身長で、高い打点からバンバン打ってくることが多いと解説者が言ってたけど、柳田選手のジャンプサーブの凄さはどっからくるんだろう。

 

石川選手もサーブが強烈で、今までの試合でもなんどもエースをとってるけど、フォームが美しいのだという。

今日の試合でも感じたけど、石川選手って、1回、止められたりアウトになるようなスパイクを打っても、その次には、同じような位置からのスパイクを、必ず(そうじゃない時もあるとは思うけど)決めるのがすごい。強い気持ちと冷静な判断の両方を持ってる人なんだろうなあと思う。顔だけ見てるとまだ19歳っていうのは良くわかるけど、プレイを見てるとまだ19歳っていうのが驚き。若さゆえの怖いもの知らず、っていうのでは全然ない。自然体で世界と立ち向かってる感じがする。

今日で4勝目になるけど、ワールドカップで4勝っていうのは、すごい久々のことらしい。何大会ぶりかっていうのは聞き逃したんだけど。この先連戦が続くから、疲労とか大丈夫なのかなと思うけど、1勝でも多く勝ち試合が見たいです、応援してます。

 

ストレートで勝ったから珍しく9時前に試合が終了した。ニュースでも見ようとNHKにしたら、安保関連法案を審議してる参議院特別委員会が、総括質疑とかを今日中に行って、できれば採決まで持っていきたいとかで、委員会室に安倍総理、防衛相、外相が座って審議が始まるのを待っている映像が映された。国会外では、雨の中大規模なデモが行われてる様子。

野党側にできることは引き伸ばし戦術。問責決議を繰り返し、内閣不信任を衆院で出して、せいぜい引き伸ばしても18日の本会議採決という流れは動かせそうもないと、国会記者が解説していた。与党としては、連休まで伸ばされると、デモの激化が予想されるので、簡単にそれを無視できるのかという問題が出てくるので、それは避けたいらしい。