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バレーボールって、選手はかっこいいし、もうちょっと人気出てもいいと思うんだけど

昨日はアメリカに負けた。第2セット取った後、気が抜けたような感じがしてしまったのは、ストレートで負けるかなと思ってた観てる方の勝手な見方だったかもしれない。


今日はオーストラリア戦。ランキングで比較すると、オーストラリア13位、日本20位と格上相手の対戦。(ていうか、今大会自体ほとんど格上相手ということになるみたいだけど)

昨日のアメリカ戦に比べると、フェイントも取れるし、ミスも多いし、なんかいい感じかなと観ることができた。
エジプト戦は石川選手の活躍がすごく目立っていたけど、今日は、ピンチの時にキャプテン清水が決めてくれたり、柳田選手の強烈なサーブが連続エースを取ったりと、バランスが良かったような気がする。清水選手っていいときは、ブロックアウトをちゃんと取るんだ。嫌な感じだなというところでの、流れを切る1本は、1点以上の価値があるかも。


第3セット、信じられない。あと1点で勝てるところを(もう勝ったと思って石川選手も下げたのに)、オーストラリアの連続ポイントで25・27と逆転されて、逆にセットをとられてしまった。追いつかれていくに従って選手の表情も、絵に描いたように暗くなっていった。(最後戻された石川選手はあんまり変わらない感じがしたけど)


身長では、オーストラリアの方は2m超えの選手がほとんどで、日本はどうしたってかなわないけど、ちゃんと戦えるっていうことは、叩きつけるだけがスパイクじゃないって、本当にそうなんだと思う。(少年ジャンプ連載中の『ハイキュー!!』の木兎さんのセリフ )

サーブで崩すっていうのがどれほど大切かっていうのは、よくわかった。セッターに綺麗に返されちゃうと、高い位置からのセンターの速攻がすごい鋭角に決まる。解説の川合さんは、コミットでと言ってたけど、あんな速攻をコミットブロックって止めることができるものなの?って思ってたら、速い攻撃をちゃんと止めた。


第4セット、日本のベテランリベロの、レシーブポイントとも言えるような、体の向きとは反対に手だけを伸ばして取ったポイントが、印象的。
第3セットの逆転のとられ 方がすごく嫌な流れだったけど、第4セットは立ち上がりからせってせって、それから徐々に点差をつけていった。


バシッと決まるスパイクはどれもかっこいいけど、ブロック2枚とかついてるところを ストレートできわきわを抜いてくのって、すっごく気持ち良い。石川選手と清水選手が何本も決めてた。
第4セットは、みんな笑顔のままでとって、25・17、25・21、25・27、25・18の3・1で勝った。良かった。