普通の国、っていろんな形があると思う

難民の受け入れに慎重だったイギリスが、その態度を変えた、と朝刊の記事にあった。
トルコの海岸に打ち上げられた3歳の男の子の写真が流れを変えたそうだ。キャメロン首相は4日、数千人規模のシリア難民を受け入れると表明したという。

日本は難民認定が、理不尽なまでに厳しい国らしいけど(自分の国なのに、よく知らない。)、国際環境が激変してるといい、積極的平和主義を唱えるなら、いつまでもこのままじゃいられないんだろうと思う。

平成26年に日本で難民申請を行ったのは5000人(前年比53%増)。難民認定されない処分への意義申し立て数は、2533人。国籍別でいうとネパールやトルコ、ミャンマースリランカがここ3年の資料では上位を占めている。シリア国籍は24年度の資料(上位15位まで載ってる、あとはその他)に13位26人とでてるだけだけど。
申請や異議申し立てをしたケースのうち、難民認定されたのは11人。認定されなかったのは、申請者で2906人、異議申し立てで1171人。
難民認定されなかったけど、人道的配慮が必要なものとして在留を認めたのは110人。(法務省のサイトから)

 

文化も習慣も言葉も異なる人たちを受け入れるということは、摩擦衝突の覚悟がいる、多分想像してるより大変なことなんだろうと思う。(多数の移民を受け入れてるヨーロッパでも排斥運動とか起きてるし)でも、目をつぶってるだけじゃいけないとも思う。

なんか考えてもまとまらない。