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イエメンの報道を読んで

報道によると、3月から始まったサウジアラビア主導の空爆以来、イエメンでは犠牲者が4300人以上になり、今5人に1人が飢餓に直面しているという。デング熱も発生し、マラリアも心配されてるらしい。

南部の港町アデンを、政府側がとったことで、サウジやUAEからの兵力や物資の補給が円滑になり、ここ数週は政府側が優勢を続けていて、あと数週で首都サヌアも奪還できるのでは、という楽観的な予測も口にされてるという。

国連による停戦への仲介努力はずっと続けられていて、フーシ派にも妥協の姿勢が見られるというけど、あまりに楽観的な見方はできないともいう。

フーシを徹底的に打ち負かす方向で進めば、戦争がさらに長引いて犠牲が増えるリスクもあるし、地域のライバル大国同士の関係が、さらに悪化するのではという心配もあるらしい。


どこの花火大会かしらないけど、今日は、どっかで大会をやっていて、家の窓から遠くに花火を見ることができた。花火が消えた後に、パンパンという音だけが残る。
イエメンの町の爆撃の様子を市民が撮った映像をネットで以前見たとき、空襲体験者が言ってた、花火の音は空爆の音という言葉を、ああ本当だと思ったことがあったのを思い出した。

 

安保関連法案の審議の中で、戦争は違法なんです、戦争法案のはずがないって、何度も聞いたけど、今も空爆の下、苦しむ人がいて、子供たちが死んでいると思うと、戦争が違法って、なんだろうって思う。