どっかに閉じ込められることを想像しただけで怖い

酔っ払ってトイレの前で寝込んでそのまま亡くなってしまった夫の体を動かせず、トイレに閉じ込めれた妻も熱中症等で亡くなった、というニュースを聞いた。

すべてのマンションとは言えないけど、今まで行ったことのあるマンションで、トイレに窓のあるマンションはなかった。
閉所恐怖症の自分にとって、窓のないトイレは怖い。本気で怖い。家のトイレは窓があるから鍵をかけて入ることができるけど、(でも基本かけない)窓のないトイレじゃ、多分ドアを閉めて入ることもできない気がする。
だいたい扉は外開きだから、何かが(例えばモップとか)倒れてつっかえ棒になってしまい開けられなくなることだってあり得るし。鍵はいきなり壊れることが結構ある。

一人暮らし、もしくは、家に一人でいる時なら、ドアを閉めないのが一番だと思う。あとはトイレの中に2番のプラスドライバーと、ぶっといマイナスドライバーを用意しとくとか。鍵壊れたらそれで開ける。
必ず 電話を携帯するのがいいとは思うけど、ポケットに入れとくと水没の危険があるし、(スマホは落ちにくいと思うけど)習慣になるまでには結構時間がかかる。
結局ドアを開けたままにしとくのが、一番いいと思う。

閉所恐怖症にとって怖いのはマンションのトイレだけじゃない。コンビニのトイレとか、雑居ビルの居酒屋さんのトイレとか結構ある。いい加減酔っ払って行くトイレはそんなに怖くはないんだけど。でもそいういうとこは閉じ込められても、お店の人もいるしお客さんもいるし、そのままになるわけじゃないからいいじゃない、と子供は言うけど、何もわかってない。そこにいることが怖いのに。

狭くて圧迫される空間は、トイレに限ったことじゃない。エレベーターも怖くて乗れないし、トンネルも嫌だ。地下街とか地下鉄とか使わざるを得ないときは、意識を飛ばすようにしてるけど、一旦意識してしまうと、途端に心臓がドキドキして、自分で、パニックになる瞬間がわかるような気がしてしまう。
自動車に乗ったまま入る洗車機が、動き出す寸前に、クルマから脱出したこともある。

トンネルで渋滞に捕まるのは絶対嫌だから、遠距離走るときは、渋滞が起こりそうもない夜中に出発するし、ルート上のトンネルは必ず確認するようにしてる。

 

とりあえず危険回避には慣れたけど。