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イエメンの報道を読んで

イエメンについて

イエメン南部の港町アデンを、フーシ派から奪還したサウジ主導の連合軍。今月始めの国連の仲介による停戦は失敗したらしいけど、25日土曜日に、サウジ主導の連合軍が、5日間の人道的停戦を発表した、と報道されていた。イエメンの亡命大統領のリクエストに応えたもので、日曜の夕方から始めるという。
アデン奪還で、アデン空港再開のための資材も空輸されてるという。
食料始め必需品を輸入に依存するイエメンで、物資が止められるって、どいういうことなのか、新聞などの報道でしかわからないけど。

同じ土曜日には、中央部の街に空爆し、少なくとも80人が死亡し150人が負傷したとも、同じ記事にあった。
空爆の下で犠牲者が出ても、負傷者が出ても、救急車を動かず燃料もないからまともな救助活動も出来ない。病院に辿り着けたとしても薬も不足、電力もない状態でやっているという。

70年以上前の日本で、空襲を体験した人や、物資不足に苦しんだ人なら、実感を持って理解できるのかもしれない。

 

たった5日、なのかもしれないけど、今度こそ停戦が実施されますように。