読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

イエメンの報道から

内戦と、サウジ主導連合の空爆が続くイエメンで、国連が、人道援助のための一時休戦を仲介していた。

先日の報道では、10日金曜の真夜中から1週間の予定で休戦するってことで、イエメン亡命政権とフーシ派の両サイドとも合意、ってあった。
同じ記事の中で、サウジは公式には空爆停止の声明を出してないし、亡命政権は引き続き停戦のためにフーシ派の撤退とか条件を出してるから、実施が危ぶまれてたみたいだけど、結局土曜日にはサウジの空爆があり、フーシ派と反フーシの各地の民兵組織との戦闘も起きて、停戦合意は守られなかったみたいだ。

国連の仲介はなんだったんだろう。ほんの短い停戦すら困難ていうのは、イエメンの今の情勢が複雑かということなんだろうけど。

 

シリアとイラクでのイスラム国との戦いや、チュニジアやエジプトで起きてるテロ、シリアからの避難民の報道は毎日たくさんあるけど、っていうかだからなのかもしれないけど、もともと中東の最貧国と言われていたイエメンの危機的状況はあまり報道されてないように感じる。

 

よくわからないけど、本来なら仲介役になっても良さそうな、サウジ自体が空爆をしている。

 

どこかにポイントオブノーリターンっていうやつがあったはず。