後方支援、、、

昨日、さいたま市で行われた、安全保障関連法案に関する衆院特別委員会の参考人質疑での、与党推薦の参考人の発言について

集団的自衛権による安全確保は必要、とする商工会連合会長は、「外からの脅威に何もせずに国を滅ぼした例は史上、枚挙にいとまがない」と主張したと朝刊に載ってた。

集団的自衛権行使に反対してるからといって、外からの脅威に何もしなくていいと思ってるわけじゃない。そのために自衛隊がいると、思ってたんだけど。

安全保障環境の激変っていう。でも、具体的にどんな危険が、どれほど差し迫っているのか、もっと丁寧に説明してもらわないとわからない。


シャルリエブド襲撃テロから半年、フランスの弁護士でテロ問題専門家へのインタビューも同じ新聞に載ってた。
「かつて戦争は軍服を着て国旗を掲げた戦いだった。今は軍服も着てない若者がISから遠隔操作され、テロを行う決意で欧州に潜んでいる。戦争の形は変化しており、昔の発想では対応を見誤る。」
戦争の形態が変わったってのは、安全保障関連法案の審議でもよく言われる。移民が多い欧州と日本では、状況が違うけど、でも、日本でもかつてオームの事件があったし、ネットの世界は国境ないし、イスラム国のネット駆使の力はすごいらしいし、安心してはいられない。
ただ、小さなテロに関しては、いくら対策をして防ごうとしても限りがあると思う。可能な限り対策を取るのは当然としても、基本は、敵にならないことだと思うんだけど。

 

イラクやシリアでのイスラム国との戦いは長期戦になると言われている。空爆以外では、アメリカはイラク軍のトレーニングや装備供給でサポートしてる。そういうのは、後方支援っていうんだろうか。

 

9・11のあと、アルカイーダの名前を初めて聞いた。今はイスラム国。

戦いのエネルギーが尽きるまで戦争が続くんだろうか。イスラム国との戦いにいつか勝つとして、それで終わりになればいいけど。