根競べに負けちゃいけないと思うんだけど、、、

報道によると、南シナ海の埋め立て問題で、8日閉幕したG7の首脳宣言では、一方的な現状変更を試みる行動に強く反対することを表明した、という。
国際法を無視するような力による強引な現状変更を、そのまま認めるようなことは、当然できない。ウクライナ問題にしても、南シナ海問題にしても。
G7の宣言に対し、中国は、「南沙諸島で進める建設は中国の主権の範囲内にある。他国が干渉する権利はない。」と、埋め立て継続の姿勢を強調したそうだ。

中国が主張する九段線ってのを地図で見ると、ぶちぶち途切れてて、よくわからないんだけど、これを根拠に埋め立ては主権の範囲って、主張するのは、どう見たって無理があるんじゃないのかなあ、と、一般人としては感じる。
この線の根拠も、漢や秦の時代まで遡るらしい。かなり無理でしょう。

でも、灯台やら何階建てかのビルまで建ってるみたいだし、一体、どうするんだろう。

3人の憲法学者に揃って、違憲と断言された集団的自衛権の行使に関して、政府は、砂川判決を引き合いに出して合憲だと主張してるという。

学者に、現実はわからないし、違憲判断は最高裁しかできないし。
聞く耳持たない人に何を言っても無駄、と、根負けするのを待ってる、根競べ状態に入ってるような気さへする。

多分、中国に理を尽くして正論言っても無駄だと、今、一番理解してるのは、日本の現政権なのかもしれないと思う。