ハイキュー!!第159話 一環  感想

抜けた先には

 ・・・
スーパーリベロ!!!


殴られんのは覚悟しとけ、でもトータルでディフェンスだ、と、牛島攻略戦略のトータルディフェンスが初めて成功。
もしかしたら、烏養さん、この瞬間に指導者として、バレーボールにはまったかも。

前回、天童さんの期待に反して、牛島の駄目押しみたいなスパイクに心折られることもなく、考え続けた月島をメインに、最高の見せ場は、やっぱ西谷さんで、でも、誰が主役かっていうと、今回は烏養さんかな?

ミドルブロッカーって、ブロックの要だからこそのポジション名なんだろうけど、これまでの全試合中、その呼称にふさわしいブロッカーって、伊達工の青根さんと、猫の黒尾さんだけだったような気がする。(青城の、松川さんも、日向についた時のシーンは印象的だけど)
しつこくワンタッチをとって、相手セッターに気持ち良くプレイさせなかった月島が、3枚ブロックの時は、自分にタイミングを任せてくれ(ください、だけど、)と言って、ついにウシワカからワンチをとってから、ラストページまで、一気に持ってかれてしまった。(ハイキュー!!読み始めて興味を持って、ちょうど春の高校バレーをケーブルテレビでやってたので観てみたら、意外、というのは失礼かもしれないけど、面白かった。なかでも、準決勝では力負けって感じだったけど、愛工大名電は、素人目にもMBがちゃんとリードして3枚ブロック飛んでますって感じで、勢いがあって、面白かった。月島が、「行きます ゆっくり  せーの』っていうシーンで、名電の細っこい可愛い顔したMBを思い出してしまった。)

トータルディフェンスが決まって、22対22になったところで、ようやくここから、という感じ。
まだ、ウシワカを止めたわけじゃないし。

今回出てきた白鳥沢の3年セッターと白布さんの今後も気になる。白布さんって、スポーツ推薦じゃなく白鳥沢に入ったってことは、頭いいんだ。(見た目は影山くんも、頭良さそうに見えるけど、白鳥沢の試験問題、問題が意味不明とか言ってたし)

烏野は当然フルセット覚悟でやってるんだろうけど、せっかくの5セットマッチ、っていう見方は、やってる選手も励まされるね。

あと、ウシワカのブロックをぶち抜いた旭さんもいいけど、相手が”絶対、こっち”っていうところを必ず外す影山くんのトスを受けて、まんまる目玉の月島が決めた後、囮になった形の旭さんの、にっと笑った顔のほうがいいかな。