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イエメン報道を見て というタイトルにしたのが何回目か覚えてないんだけど

ジュネーブで今月末に開かれるはずだったイエメンの和平のための交渉は、やっぱり延期になったみたいだ。再開予定のたってない延期。
和平交渉の代わりに、戦闘は激しくなってるようで、水曜日にはサウジ主導の空爆で、少なくても80人が死亡したという報道があった。サウジとの国境地帯での戦闘も激しくなってるみたいだし、WHOによると、人口の3分の1が医療ケアを緊急に必要としてるという。戦場の負傷だけでなく、通常の病気などの治療も、スタッフや燃料の不足で多くの病院が閉鎖してるため、緊急援助が必要な状態らしい。
ポリオやはしかの流行も心配だという。

金曜日に、イエメンのサレハ元大統領がテレビのインタビューで、オマーンで続いてる話し合いのバックにはアメリカとイランがいるというようなことを言ったらしい。フーシ派のスポークスマンもオマーンでの話し合いは続いていると、金曜日にフェイスブックにコメントしたみたいだし、この話し合いが、紛争解決の糸口になるんだろうか。

5月19日国連発表によると、3月下旬以来の死者数は1850名に上るという。把握できてない死者もいるみたいで実際はさらに多い可能性もあるらしい。

イエメンの隣国で、湾岸会議諸国のうち唯一サウジ主導の軍事攻撃に参加してないオマーン
イエメンとオマーンの国境は 、地図で見るとアラビア半島の先っぽをちょうど半分でビシッと直線を引いたかのように分けられてる。

オマーンの側の海峡は安倍首相のこだわるホルムズ海峡で、イエメンの側の海峡は
バル・エル・マンデブ海峡という。(らしい)
報道によると、イエメンの向かい側のアフリカ大陸のジブチには、イエメンから戦闘を逃れた人々が海路渡ってる。

 

全然関係ないけど、昨日、口永良部島での火山噴火による全島避難で、フェリーで避難する人たちのニュースをテレビで見た。整然と逃げることができて、逃げた先でもとりあえずなんとかなる(多分)のを見ると、ちゃんと機能してる国があるってこいういうことなのかも、って思ってしまった。