志位さんは、トンキン湾を出してきた  さすがにヤジは出なかった

昨日の衆院特別委員会で、民主党の辻元議員の質問中に、安倍首相が「早く質問しろよ」とヤジを飛ばした。と、新聞に載ってたから、どんな風に言ったんだろうと、衆議院インターネット中継で見てみた。

辻元議員の後質問に立った民主党の議員に、謝罪を求められて、総理は
「指名権は委員にはありません。そのことはよく勉強したほうがいいと思いますよ。」と一言言ってから、丁寧に分かりやすく答弁している。辻元議員が延々と自説を述べて、私に答弁の機会を与えなかったから、言った。言葉が強かったとしたらお詫びする。というようなことを、答えた。

その民主党の緒方議員とは、ホルムズ海峡のことを、延々と(と思えるほど)やってた。
集団的自衛権の行使に関する法案で、他国の領域への自衛隊の派兵について、
法案通りだと可能だけど、政権の判断でやらない、ということになるらしい。
ただし、例外としてホルムズ海峡の機雷掃海だけは、念頭にあるという。

法理上でできるからといってその全てをやるわけではないというけど、法理上でできるということが問題なんだと思うんだけど。
今は、ホルムズ海峡しか念頭にないというけど、そんなの先に行ったらそれこそわからない。

それにしても、なんでホルムズ海峡にこだわるんだろう?最初からホルムズ海峡だ。
審議を聞いている内に、ホルムズ海峡という言葉がまるで、議論を迷宮に誘い込むための呪文のように聞こえてきた。