イエメンの報道を読んで

高校生の通学時間に駅に行くことは滅多にないけど、この間ちょうど駅からわんさと出てくる高校生の群れにあってしまった。

スマホ片手の高校生はよく見かけるけど、その時は自転車置き場へ向かう一人の男の子が、文庫本を読みながら歩いていたのを見かけて、なんか、ちょっとびっくりして、朝から気分がほっこりした。なんの本を読んでたんだろう、歩き読みなんてよっぽどいいとこだったのかな。

 

全然関係ないけど、とりあえず目に付いたイエメンの記事を書き留めとこ。

先週、ジュネーブ国連のサポートによる和平のための話し合いを5・28から行うと発表されたけど、報道によると、亡命中のハディ大統領は、フーシ派が首都サヌアを含む占領した都市から撤退するとうい条件を満たさないから、話し合いには参加しない意向だという。

サウジアラビア主導による首都サヌアへの空爆は先週の金曜日には、空爆開始以来、最高(?)かとも言えるような激しさを増してるというし、イエメン・サウジの国境でも衝突が続いて、南部の都市ではやっぱり戦闘が収まる気配はないらしい。

で、昨日には、ジュネーブでの話し合いは、どうやら延期になるらしいという記事をニューヨークタイムズ紙のWEB版で見た。

停戦期間中に配布された食料も燃料も必要量には全然届いてないみたいだし、国民にとっての危機はますます悪化してるみたいだけど、なんで、交渉の場につこうともしないんだろう。