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今日のイエメンと、新聞を読んでちょこちょこ思ったこと

イエメンについて

イランからの救援物資を積んでイエメンに向かっていたイラン船。サウジアラビア主導の連合の海上封鎖による積荷の検査は嫌だと言ってたけど、ジブチで、国連の検査を受けると発表した。イランは他にも救援機をジブチに向けて送り出したという報道もあって、国連経由でイエメンへの救援を行うとい うシグナルを出してるらしい。

5月28日には、ジュネーブで、国連主導の和平交渉が始められるという報道もあった。
前回サウジアラビアで行われた会議には、フーシ派が出なかったけど、今回は中立の場所で国連主導ということで、どうやら出席するらしい。ハディ大統領の方は、副大統領が出るとか、フーシがまず撤退するのが条件だとか、まだはっきりしないらしいけど。

停戦の延長はうまくいかなかったみたいだけど、ジュネーブでの交渉は本当うまくいくといいと思います。


原子力規制委員会が、20日、四国電力伊方原発3号機が原発の新規制基準を満たしているという審査書案を了承した、と今日の朝刊に載っていた。

伊方原発の場所も地図で載ってた。「狭い半島 危うい避難」と見出しにあったけど、本当、めっちゃ細長い半島の付け根に原発があって、事故があってさあ避難ってなったら、原発より先の半島側に住んでる人たちは、船で海から大分へ、か、ヘリで空から、という避難しか考えられないという。でも、どっちも悪天候では使えない。

規制委員長は、伊方原発へ通じる2本の道路の地滑りの懸念などを、「そんなに簡単に崩れる岩盤ではないという評価もしている。そう心配されることではない。」
さらに船で避難することになってる西側の住民の不安には、「原発から5キロ圏外は屋内退避が基本。慌てて避難行動をとることは、決していいことではない。」と説明。
と載ってた。

この人は、この間の原発事故の時どこに住んでたんだろう。

原発で事故ありました。って言われて5キロ圏外だからって、落ち着いて屋内退避できる人はどれくらいいるんだろう。一刻も早く逃げたい、って、絶対思う。少なくとも自分は思う。これは、「絶対」って単語使ってもいい自信ある。
スピーディのデータでも出して、落ち着いた判断をさせてくれるんならともかく、「ただちに健康に影響はない」とか繰り返すだけなら、我先にと逃げ出したくなる。

 

昨日の党首討論は見なかったけど、今朝の新聞記事は読んだ。ついでに、民主党の岡田代表のブログも読んだ。自衛隊員のリスクについての議論で「これはまともな話ができない、議論にならないと思います。」と書いてた。

岡田代表も志位委員長も、議論にはならないと言いながら、たぶん議論には勝ってるんだと思う。でも、選挙では負けちゃうんだ。