ハイキュー!! 157話 感想(2)付け足し

準決勝の青城戦で、及川さんが、影山のことを「とびおの天才っぽいとこは、技術とかじゃなくてバカなとこだよね」みたいなことを言ってた。

条善寺戦では、「堅そうな顔してるくせにめちゃくちゃな攻撃してくるセッターだ」と言われ、武田先生は、自由奔放な攻撃なら影山くん日向くんも負けません、と胸張ってた。
最初の頃は烏養さんに、烏野は、チグハグなところを影山が力業で繋いでる、と評された。

だから、影山のセットアップは、天才が自由奔放にやってるって感じをずっと持ってたんだけど、前回、今回と、綺麗なフォームでブロッカーに、トスがどこに上がるか読ませないっていう、オーソドックス(?多分)な対抗策できてるから、逆に新鮮な感じがする、気がする。

ウシワカがダントツだけど、白鳥沢は彼一人のチームじゃないってのが、天童のブロックで見えてきた。あとどれだけ出してくるのかわからないけど、青城の狂犬ちゃんみたいなのは出てこないデスよね、多分。

烏野の方は、月島がウシワカからの1本を、冷静に諦めず止めようと狙ってるみたいだから、全部は止められなくても、ここ!ってとこでその1本が出たら、「試合になってる」ってとこから「いい試合してる」になるんだろうなぁと思う。月島くんのブロックで、何本かに1本取れるようになれば、大きいなあ。烏野でサーブで崩せる可能性あるのは、影山くんと旭さんくらいだけど(多分)、その時のローテーションって、どうなんだろう。月島くん前衛なのかな?

でも、最後の1歩は、やっぱり、IH予選で菅原さんが言ってたように、影山日向の、一直線に他をおいても突っ走ってしまう何かが必要、な気がする。