アメリカの戦争には巻き込まれないと思う、ついてくんだから、多分

何日か前に、レバノン南部のイスラエルとの国境近くの村を、ヒズボラが基地化してることに対するイスラエルの側からの記事を読んだ。

もし、攻撃する時が来たらイスラエルは、村を狙うことをためらわないだろう。
たとえ多くの市民の犠牲が出ても、それで責められるべきは、村を盾にしたヒズボラで、イスラエルのせいじゃない。村人が軍事施設に住んでるのだから。 
というようなことが書いてあった。

昨年の夏ガザへの攻撃で多くの市民が犠牲になって、国際的に大変な非難を浴びたけど、イスラエルはひるまなかった。

アメリカの戦争には絶対に巻き込まれませんとか、国民の安全と平和な生活を守りますとか、自衛隊員の安全は確保しますとか、どんな人がこの言葉を信じるんだろう。どうせ選挙前にはいいことしか言わない、っていう程度にしか受け止められてないような気がする。(選挙前じゃないけど)
安倍首相の会見は、誰に向けての言葉だったんだろう。

周りじゅう敵だらけ、というより敵の中で生きてるイスラエルほどの覚悟がいるとは思わないし思いたくもないけど、安倍首相の言う普通の国になるためには、まず、国民自身の覚悟が必要なんだと思う。

犠牲を出すことになんのためらいもない。

国民に甘いことしか言わないで、なんの覚悟もさせない。とりあえず法律さえ通してしまえば、手続きなんて、どうにでも言いくるめられる。

そんなんで、普通の国々と、本当に対等にやっていけるんだろうか。