首相の言う言葉、きっと想像してることが違うと思う

大相撲のあとそのまんまNHKにしてたら、いつの間にか安倍首相の記者会見が始まった。夏までに成立させますってアメリカで約束してきた(約束じゃなくて、政権の意向だか方針の宣言だから、国会軽視じゃないそうだけど)安保法制を閣議決定したということの説明だという。

安保法制でもなく戦争法制でもなく「平和安全法制を閣議決定した」と言ってた。

日本を取り巻く安全保障環境が大きく変化する中、現実から目を背けていてはいけない。アメリカの戦争に巻き込まれることは絶対にありません。

絶対、って言葉を使う人は信じちゃいけないって、親から言われた。(気がする、ような気がする)

チュニジア、シリアのテロで日本人が犠牲になったこと、
北朝鮮のミサイル、核開発
スクランブル発進がこの10年で7倍に増えてること

こんなに環境が変わってきました。そのために、外交努力を重視してきたし、これからも地球儀を俯瞰する外交で日本の平和を守っていく。
けど、万一に備えて、日米の絆を強くすることだ大事です。
国民の安全と幸せな生活を守るのは、政府の責任です。米軍は日本の防衛に力を尽くしてくれます。

とりあえず、北朝鮮は怖いと思う。なんで怖いかというと、よくわからないから。今朝の新聞に、北朝鮮が国防相を公開処刑したという情報があると載っていた。何百人もの同僚や党高官の前で高射砲による公開処刑だったという。確認された情報ではないらしいけど。

高射砲って、戦闘機やヘリコプターを撃つためのものだというけど、それじゃ、想像したくないけどスプラッタ?

とりあえず、ほんとだったら想像を超えて怖いし、ほんとかどうかわからないってことも怖い。


安倍首相がいうアメリカの戦争に巻き込まれることはない、っていうのは、どいういう場面を想定してるんだろう。

イエメンの記事を読んでると、サウジ主導の空爆、って言葉がよく出てくる。そんなのを読んでたら、自分でも意識しないうちに、自分の中でニュートラルな存在だったサウジアラビアのイメージが、いま、地に落ちてる。記事の中で、特にサウジが批判されてるとかといういう感じではないんだけど、印象が変わった。

日本が、米軍の後方支援をするようになったら、きっと世界中で日本のイメージって変わってくるんだろうなあ、とリアルに思う。