まるで駆け込み空爆、、?

新聞の報道によると、日曜日、イエメンのフーシ派が、サウジ主導軍事連合が提案していた5日間の停戦を受け入れた。停戦は火曜日の午後11時から始まる。

先週の停戦の提案以来、サウジ主導連合は、爆撃作戦をエスカレートさせているという。停戦前にできる限りのダメージをフーシ派側に与えようとしてるらしい。
日曜早朝には、フーシ派の最も重要な味方、サレハ元大統領の首都にある住居を空爆した。サレハ元大統領は無事で、その後テレビで喧嘩腰のメッセージを出したらしい。
サレハ氏の住居は人口密集地にあり近くには大きなショッピングモールもあるという。

停戦の合意内容に違反したら停戦は即終了というけど、アルカイーダとかはどうなんだろう?

今朝の東京新聞の記事では、『停戦が実現すれば、イエメン情勢が収束に向かう可能性がある』けど『12日の停戦発効時間までは、フーシ派への攻撃を停止しないとみられ、予断を許さない状況だ。』とある。

フーシ派の牙城であるSaadaや、サレハ元大統領の住居への爆撃は、サウジ連合側が、軍事的勝利を宣言したいかららしい。報道によると。
だったら、ほんとにこれを最後に、連合側はイエメンから手を引くのかな。
でも、それじゃ当初の目的は達してないし。5日間の停戦が終わったら、ハイ再開ってなるんだろうか。

 

SEKAI NO OWARIのドラゴンナイトは、クリスマス休戦をイメージしたというけど、ちゃんと戦線があった頃の戦争では、兵士たちが踊り明かすって、ほんとにありそうで、イメージできる。

今回の5日間の停戦が実現したら、どんな場面が想像できるだろう。

兵士たちの姿より、空を見上げて、ゆっくり眠る子供たちの方が、想像できてしまう。