すっごく久々に朝生を見て(半分くらいだけど)

昨日だか一昨日だか、テレビのニュースで、安倍首相のスピーチをちらっと見た。民主主義という共通の価値観に基づいた云々というような、首相がよく使う、同じ価値観みたいなことを言ってる場面だった。

安倍首相は、よくアメリカと共通の価値観っていうけど、聞くたびに、ものすごい違和感を感じる。

今朝、ケーブルテレビをつけたら、先月4月末に放送された朝生を、やっていた。もう終わりの方だったけど、憲法改正についての話だったようだ。
自民党憲法改正草案について、権力を縛るという大前提に基づいてるのではなく、国民にああしろ、こうしろと、大きなお世話だと、言われたのに対して、平沢勝栄議員は、これは叩き台だからとなんども繰り返していた。隣にいた別の自民議員は、いろんな意見があっていいんだからそれを議論してけばいいみたいなことを言ってた。

憲法というものの、国民ではなく国を縛るという大前提を、いろんな意見があっていいんだからといって、本当にちゃんとした議論ができるんだろうか?と、思ってしまった。
権力を縛るってことについては安倍首相は古い考えかた、というようなことを言ってたと思うけど、憲法とは何かってとこから議論をして、合意をして、とかやってたら 、9条改正に行き着くまでにあとまた何十年もかかるかもしれないから、かえっていいかも。と思いながら、年のせいか(ここ何年も観てなかったから、まだやってたんだ、ってちょっと驚いたんだけど)以前よりイライラせずに、観てしまった。