ゴロゴロしてテレビを見てなんとなく思ったこと

ちょこちょこ仕事があってゴールデンウィークとか言っても、あんまり関係ないけど、周りにつられてなんとなくのんびりしてる。

で、仕事が終わってゴロゴロしてテレビをぼうっと見ていたら、井伊直弼の体を貫通した銃弾の軌道から桜田門外の変を見直すみたいなのをやっていた。多分再放送だと思うけど。

桜田門外の変て、特に想像したことなかったけど、漠然と刀を使った立ち回りみたいなのだと思ってた。
最初に井伊直弼が銃撃された後は、基本的には刀を使った切り込みと、その応戦という場面だったみたいだけど、井伊は最初に受けた銃弾で、実質致命傷を負ったらしい。
銃弾は、カゴに座って乗っていた井伊の、膝から入り腰に抜けた。その一発で彼は下半身麻痺状態に陥ったのではないかと、分析されていた。
至近距離の低い位置からピストルで撃たれた。

桜田門外の変と銃撃って、思ってもみなくて、凄く意外で面白かった。使われたピストルといわれるものが残っていて、それは綺麗な模様が彫ってある美術品みたいなやつだった。ペリーが持ってきたコルト社の、その頃の最新モデルを基に、日本国内で作られたものらしい。
実物の拳銃を真近で見たことはない(普通あんまないと思うけど)。だから、最近のとその骨董品的拳銃を比べようもないんだけど、それは、結構大きなしっかりしたマイナスネジで何箇所かしめられていて、ピストルにネジっていうのがこれまた意外な感じがした。
(でも、カラシニコフが、今も世界の民兵っていうのかどうかよくわからないんだけど、に、すごく普及してるのは分解組立がしやすいからだって、何かで見たか読んだ覚えがある。ってことは、別に、ねじ止めとか普通のことなのかも)

拳銃って言葉で自分の中で勝手な形を作っていて、マイナスネジはそれに合わなかったから、意外で面白かったんだと思う。