火球にびっくりした次の日に、、、とりあえずは良かった?

報道によると、

火曜日、サウジアラビアは、イエメンのフーシ派に対する爆撃を中止すると声明を出したという。
目標は達成したから停止する、そうだけど、フーシ派に追い出されたハディ大統領を政権に復帰させるというゴールに、空爆がどれほどの貢献をしたのかははっきりしないらしい。
3月26日に始まった空爆は、イエメンで、数百人の死者を出し、数千人を負傷させ、家を奪い、サウジ主導の空爆連合には国際的な非難をもたらした。
イランの武器供与を警戒して、月曜日にはアメリカはイエメン沖に空母を派遣した。同時に国務長官をはじめとして、アメリカとサウジやUAEとの間では、ここ数日、空爆の中止についての議論を続けてきたという。
サウジの空爆中止宣言の数時間前には、イランの外交当局の高官の、停戦実施については楽観的でいるというような発言があったけど、これが直ちに裏でなんらかの交渉が行われてきたという証拠になるというわけではなく、今後サウジが和平交渉をリードしていくのかどう かもはっきりしないという。


     
月曜の朝には空爆によるものすごい大爆発が首都サヌアであったばかりで、その翌日には、爆撃作戦の中止の報道。

サウジの空爆って、なんだったんだろう?

報道によることしかわからないけど(当然)、民間人にすごい犠牲を出して、そもそも戦略的にどうなんだって疑問が当初からあったみたいだし、フーシは嫌だけどハディが帰ってくるなんて考えられないって、イエメンの人たちに感じさせて(報道にのった声だけだけど)、ついでにこの混乱状況に乗じてアルカイーダにもつけあがらせる隙を与えたみたいだし。肝心のターゲットのフーシ派は、やる気満々の声明を出してたし。

もしかして本当にボンボンの若者による暴走だった?って、イランのいうこと正しいのかもって、思ってしまう。

イエメンの人たちのツイッターを載せてる報道記事の中で、サウジの億万長者のロイヤルファミリーの一人が、イエメンに爆弾を落としたパイロット100人に贅沢な車(ベントレーらしい)を約束したツイッターの投稿(流石にもう削除されたらしい)が、イエメンの人たちをさらに怒らせたってのってた。

サウジの声明の後にテレビで、ハディ大統領のスピーチが報道されたみたいだけど、その中でハディさんの眼鏡がびっくりするほど曲がって、みんなそればっかに目がいったみたい。(写真みたけど、誰かなんとかしようって思わなかったのか?ってくらい、ほんと歪んでた)

イエメンを建て直す前に眼鏡直せよ、って感じらしい。