とりあえず今日目についたイエメンの記事から(2)

報道によると、来日中のカーター米国防長官と中谷防衛相は、辺野古の新基地建設が、『普天間飛行場の継続的な使用を回避する唯一の解決策である」との認識で一致したそうだ。

共同記者会見の中で、カーター長官は、サウジ主導の空爆以降悪化するイエメンの混乱状況を、アルカイーダ系のグループが勢力範囲を拡大するために利用してるとの懸念を示した。イエメン国内で覇権を争ってるグループの中には、アメリカの敵、アラビア半島のアルカイーダが含まれる。彼らは、アメリカを含む西側諸国への攻撃を志向する集団だという。

記事によれば、アメリカはサウジの空爆以来混乱が悪化してるということは認めながらも、サウジへの武器供与や情報面での援助を加速させているという。
サウジによる誤爆への国際的非難には配慮して、空爆の特定のターゲットの情報ではなく、空爆しちゃいけないエリアを指定する助けをしてるそうだ。
サウジアラビアはイエメン北部の国境地帯に地上軍を集めていて、パキスタンにも地上軍を含む支援を要請したみたいだけど、アメリカは、地上侵攻が起こりそうな気配はないという。(パキスタンは国内の作戦で結構手一杯らしい)
どうなんだろう。