イエメンについてとりあえず(2)

イエメンに行ったことがあるわけでもないし、最近までイエメンがどこにあるかも知らなかったけど、なんとなくイエメンの記事を続けて読んでたら、妙に情が移って(?)しまって引き続き拾うようにしてたけど、ここのとこ急に報道の量が増えてきたから、わかることだけニュースから拾っとこう。

サウジの空爆二日目、フーシ派は南部への侵攻を続けた。
サウジは部隊の派遣を否定しないし、エジプトは必要なら、地上部隊の派遣の用意ありらしい。

アデンでは市街戦が引き続き。でも、ハディ大統領派の兵士は無秩序で、アデンでは、フーシ派に対する戦闘を指揮するものがいなくて、市民が自ら武器をとって結集してるらしい。

姿を消していたハディ大統領は、金曜日にエジプトへ。アラブ連合の会議に出席するらしい。

サウジは、フーシとサレハのコントロール下にある3つの軍事基地に空爆を拡大。

フーシ派は、イランの支援を受けてると言われてるけど、ヒズボラのような組織とは違うらしい。完全なイランの傀儡というわけではなく、支援は受けていてもイランのコントロール下にいるとはいえないと、報道されてた。

土曜日には、アデンからサウジの海軍によってアラブと西側の外交官が脱出。

アメリカは今のとこ後方支援と情報支援。

サウジ主導の空爆で、少なくとも11人の市民が殺された。
二日で34人とか45人とか、数字はいろいろあるみたいだけど、普通の人、が殺されてるのは確かだ。この先、空爆がどれほど続くのか地上軍の派遣もあるのかわからないけど、それらが続けば続くほど市民の犠牲が出るのは間違いないんだろう。
その結果、フーシ派を負かしてハディ大統領が帰ってくることがあるとして、イエメンの国民が彼を歓迎することってあるんだろうか。