久々に読んだイエメンのニュース

イエメンのHouthi派に自宅監禁されていた、前(?)首相と閣僚が月曜日、解放された、という報道を読んだ。武装勢力が世俗派とイスラム主義派に分かれてそれぞれが政府と議会を持ち、国家が分裂状態にあるリビアと、同じような混乱状態に陥るのではと、懸念されてる状態の中で、少し、良いシグナルになるかもしれないらしい。

南部のアデンでは、前(?)大統領ハディが、大統領としての正当性を主張して、ハディを支持する湾岸諸国は、大使館をアデンに移すとしてる。

この地域におけるサウジとイランの対立がそのままここでもあらわれてるみたいだ。

そんなに報道とかないからわからないけど、国連の使者も危機回避のために尽力してるらしい。

イランといえば、イスラム国との戦いに相当な役割を果たしているようで、その戦いには必要な力だけど、後々のイラクにおけるイランの影響力を考えると、不安が残るし、両天秤状態(?)で、アメリカも悩ましいらしい。

核交渉も大詰めみたいだし、イランとアメリカのニュースを読んでると、この頃は、なんか昔の「片手にピストル、心に花束」って歌を口ずさみたくなる。

イスラム国追い出しても、シーア派とスンニ派の対立が激化する事態になったらまた混乱して、イスラム国じゃない過激な奴が現れるかも。無限ループ状態?

選挙を前にパレスチナ国家は絶対認めないっていう右向けの発言を強化してるネタニヤフさんと、ニコニコしながらツーショットしてた安倍首相の笑顔を思い出すと、なんか、すごく不安になってくる。