ハイキュー!! 148話 感想

前回でついに決着のついた烏野vs青城。青城戦は、影山の先輩、元チームメイトがいるチームだからどうしても、彼らと影山ってところに目がいってしまう。対戦後のネットを挟んでの握手のシーンで、岩泉さんが影山の肩をたたくところ、岩泉さんのまっすぐなところって、多分影山の憧れもあるだろうし、なんとなく緊張した影山の表情も、先輩後輩なんだとあらためて感じ入ってしまった。

及川さんのドンピシャのトスを決め切れなかった岩泉さんのシーンも、その後、3年のチームメイトが背中を叩いていくところも、言葉なしでよかった。小説とかだとどう書くんだろう。絵のほうがいいね。

青城に勝ってから、影山と日向の歓喜のシーンがない。チョーシ乗んなよ、と及川さんに言われた影山は、戦闘モードのまま答えるし、烏野の他のメンバーたちが、集まって感涙してるシーンでも、日向は後姿だし、影山はなんかワンテンポずれてるような表情だし。

次はいよいよ白鳥沢。
白鳥沢は、ウシワカ以外ほとんど出てこないから、どんなチームなのかわからないけど、ウシワカ一人で勝ち続けてるわけじゃないんだろうから、きっといわゆる攻守にバランスのとれた、王道強いチームなのかも。今までのスコア見ると、失点すごく少ないし。

白鳥沢vs烏野って、なんとなく今年の春高準決勝の、東福岡vs大塚って感じがする。東福岡にも、なんか注目のエースがいて、とにかく強かった。で、白鳥沢のイメージ。大塚は、エースもそんなに大きくないし、セッターが予測のつかない動きをするいいセッターらしくて、解説の人が、どんな動きをするか全然読めないと言ってた。(バレーボールって、ハイキュー読むまで興味なかったから、実際の試合見たことなくて、解説頼りになってしまうんだけど)速攻早いし、なんとなく烏野のイメージが重なる。

とりあえず、白鳥沢はスパイカーウシワカのチームなんだろうから、青城戦では、イマイチ目立たなかった、リベロとしての西谷さん、ブロッカー月島、で、スパイカー対決で日向。この3人の活躍が見たい。ぜひ見たい。及川さんに、バカだけど、独りじゃないから強いよ、と言われた影山のためらわないセットアップも見たいし。

青城戦終わって、なんか力抜けちゃったとこあるけど、春高まであと一つ。当分はジャンプ買うのやめられそうもない。