イエメン についてとりあえず

1月のクーデター(?)以来、政府がない状態と言われているイエメンで、 Houthi派のリーダーが、スピーチの中でサウジアラビアを非難した。という記事を読んだ。

先週の土曜日に軟禁状態から逃げ出して、Houthi派の支配の及ばない南部の都市アデンに逃げこんだ、ハディ大統領(いったんは大統領を辞任したけど、アデンで辞任撤回宣言したみたいだから、前大統領なのか、現大統領なのかよくわかんないけど)を、サウジアラビアと他の湾岸君主国は支援をして、リビアのような形で政府をたてて、イエメンを混乱させると非難してるらしい。

イエメンの首都と国軍の多くをコントロールするHouthi派は、イスラム教シーア派でイランの支援を受け、イランに対抗するサウジとその他湾岸君主国はハディ大統領や、Houthi派と対立する他の勢力を支援する。そういう権力の真空地帯に入ってくるのが得意なのが、アルカイーダだという。

イエメンは、今、混乱状態にあるリビアと同じような危機に陥る危険な状態らしい。