春節爆買いが終わって、中国って大国だなあと感じたこと

春節が終わってようやく爆買い中国人特集を、テレビで見ることがなくなって、ちょっと嬉しい。

何日か前の東京新聞に、「中国は有志国連合静観」という記事が載っていた。

『米国主導の有志国連合が過激派組織「イスラム国」(IS)掃討に向け連携を強める中で、中国の習近平政権は静観の構えを崩していない。
新疆ウィグル自治区では春節期間中もウィグル族と漢族の衝突が続き、自治区からは300人以上の戦闘員がISに参加しているとされるだけに、中国にとっては深刻な問題だ。

しかし、中国は「内政不干渉」と「反覇権主義」の外交政策を貫き、国内の安定を最優先させている。』(東京新聞

記事によると、中国はシリアへの空爆については「内政干渉」だと批判する一方、イラクでは中国企業が多数進出して,15000人超の中国人が居住してると、事情が異なるという。が、『中国の中東専門家は①軍事行動は反テロリズムの和平理念に反し、解決につながらない ②米国主導の連合は国際法に照らし疑問が残る ③米軍の行動は混乱を招き、戦略的な意図も不明 などと指摘。 さらに「ISの矛先は中国にも向けられているが、現段階での主要な敵は欧米各国だ」と主張』(東京新聞)で、イラク国内では、人道支援、司法共助など中国独自の活動を始める方針らしい。

ウィグル自治区だけでなくチベットやらその他にも少数民族の問題を抱える中国は、人権問題を国際的に批判されてるけど、巨大な領土と人口に、様々な民族と、統治するのも大変なんだろうなと思う。
くらいの感想しか持てないほど、中国についてあんまりよく知らない。だから、上の記事にも、池上彰解説あればいいなと思うんだけど。

南沙諸島をめぐる中国の対応とか、軍事予算の増加ペースがすごいんだぞ、とか、ここのところ強面の顔ばかり見てたせいかもしれないけど、この記事を読んだ時、なんとなく意外な顔を見たような気がして、記憶に残ってた。

中国って大国なんだ、と改めて感じた気がする。