SEKAI NO OWARIを借りてきた

子供が、友達にはセカイノオワリを好きだとは言えない、と言ってたから、なんで?って聞いたら、気持ち悪いって言われるといった。
気持ち悪いっていうアンチと、好きっていうのと二つに分かれていて、どっちでもないってのがいないっていうので、それほどどぎついの歌ってる感じしないのになんでかなと、とちょっと不思議な感じだった。

初めて聞いた時、死とか、破壊とか、そんな歌詞の割にサーカスみたいな感じの曲で、こういうのが人気あるのか、と思った記憶がある。

去年ドラゴンナイトを初めて聞いたのは、仕事帰りの車の中で、夕方のラジオ番組だった。だいたいどの辺を走っていた時かも覚えている。テロだの空爆だの、破られる休戦協定だの、なんだか世界中が紛争の真っただ中にいるような報道ばっかりで、なんだかなあっていう気分の時で、歌詞にあるように、きみの正義と僕の正義が今夜だけでもぶつからずに、友達みたくなれればいいのに、とホントそうだねと思った。

今日、子供とセカイノオワリと中二病の話になって、ネットですごい叩かれてるんだよと言うので、ちょっと探して読んでみた。
そしたら本当に、叩かれてた。

面白かったのは、ドラゴンナイトの歌詞の意味を解釈する掲示板みたいなやつ。(掲示板じゃないのかもしれないけど、なんといえばいいのか知らないのでとりあえず)
なんかいろいろ言葉の意味を解釈していて、歌詞ってちゃんとみんな聞いてんだと、妙に感心させられた。

読んでると、セカイノオワリが中二病っていうのは、どうも定着してる評判みたいで、そうかこういうのが中二病なんだ、と逆に納得した。と、子供に言ったら、ここまでやられると、もう中二病なんて超えちゃってるからいいんだよ、と返された。