イスラム国壊滅には人道支援も必要だと、アメリカも言ってる

ネットを使った巧みな誘惑で、多くの外国人の若者をリクルートしているというイスラム国。テレビのニュース番組で見たイスラム国の広報ビデオは、きちんと統治された中で、充実した様子の若者を映していた。


前に、二人の普通のアメリカ人の若者が高校をドロップアウトした後、それぞれ別のルートで中東に渡り、結局は殺されたという記事を読んだことがある。現状の自分の生活から這い上がろうとするけどなかなかうまくいかない普通の若者が、ふっとレールを外れてしまった。ありがちなお話なのかもしれないし、イスラム国に参加しようという人たちみんなが彼らのようだとも思わないけど。

月曜日、イラク治安部隊に協力してイラク国内でイスラム国と戦うシーア派民兵隊が、イラク東部のスンニ派の村で、何十人もの村人を殺戮したと言われているとの報道があった。近くで行われたイスラム国との戦闘で多数の犠牲者を出した報復として、犠牲者が選び出されたという。殺されたのは戦闘中で、死んだのはジハーディストだという主張もあり、政府が今調査をしているという。

最近イスラム国は、勢いが落ちているという報道もあるけど、イスラム国の壊滅には相当な時間がかかると、言われている。仮にイスラム国が壊滅して、それで終わるんだろうか。