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街中が戦場って現実が今もずっとあるってことをあらためて感じた気がする

スペイン市民戦争から中東戦争までの戦争の写真集を眺めていて感じたのは、兵士の写真が多いということ。戦争写真集だから、戦場の写真が多くあるのは当然なんだけど、ココ何日かテレビで断片的に放映されるイスラム国に拘束されている後藤健二さんの取材ビデオに映されているのが、破壊された瓦礫の中の子供達や、小さな墓で嘆く女性だったり、資材も薬も電気もない病院でギリギリで働いている医師だったりと、兵士の姿がない戦場の様子だから、余計にそう感じたのかもしれない。

その写真集の中に、ロンドンの空襲の後、壁だけが残ったような瓦礫の中の建物で、子供達が何か劇のようなことをしてる写真があった。去年のガザへの攻撃で瓦礫になった街で、残った建物の跡で火を焚いている人たちの写真を思い出した。