アイアインドームで守られたテルアビブの方がパリの中心より安全だと言うのはどんな感じがするんだろう

フランスで起きた一連のテロ事件で、同国のユダヤ人社会が動揺してるらしい。
今回のテロ以前にも、 2012年のフランス南部のユダヤ人学校襲撃以来、多くのユダヤ人が不安を感じていたという。
昨夏、イスラエルのガザ攻撃の時には、シナゴーグへの爆弾投げ込みなど、ユダヤ人への攻撃が続いて起こったらしい。
報道によれば2014年にフランスからイスラエルに移住したユダヤ人は、前年の倍の7000人に上ったという。
イスラエルへの移住をコーディネイトするユダヤ人機関は、今後数年その数はさらに増えると予測しているという。

先日は、同じテロ攻撃以来フランスのムスリムもまた、反イスラムの巻き返しに怯えているという記事をみた。コルシカでは切断された豚の頭が礼拝所のドアにかけられ、フランス国内の幾つかのモスクも攻撃を受けているという。

自動小銃を持った完全武装の兵士に守られてる小学校低学年くらいの子達の写真を見た。

何処かの国と戦争状態にあるわけでもない自分の国にいて、兵士に守られる学校に子供を送り出すというのは一体どんな感じがするんだろう。

同じ一つの国の中で、それぞれ怯える集団が二つ。