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捜せばきっと得意分野が見つかるはず

元ナチの高官アロイス・ブルンナーが4年前にシリアで死んでいたという記事を昨年読んだ。ナチハンターに追われている元ナチが南米に逃げ込んだっていうのは聞いたことがあるけど、ブルンナーのように中東(特にエジプトとシリア)へも結構な数行ってるという記事を今日読んだ。

エジプトやシリアの指導者達は、英国やフランスのような中東に深い権益を持つ国より、ドイツに共感を覚えていたらしい。第二次大戦中は多くのアラブ人ナショナリストロンメル将軍に期待してたという。

第一次中東戦争の後、移動ガス室の開発に助力した人物や、サビボア絶滅収容所の指導者を含む元ナチが、何十人もシリアへ渡ったらしい。エジプトも多くのドイツ人をリクルートしたという。どれほどの影響を与えたのかはまだわからないけど、彼らは、軍事、情報機関の形成に力を貸したそうだ。

報道では、昨日フランスでは一連のテロに対する大規模デモが行われ、各国の首脳も多数参加したという。
イスラエルのネタニヤフ首相は、我々の価値、我々の未来のための共通の戦いだと言った。

すでにシリアやイラクでは、イスラム国に対する空爆が実施されていて、アメリカはイラク軍強化のため、軍事顧問団を最大3100人送りつつあるという。
テロには屈しない、という言葉がこれからどう具体化されていくのか、全くわからないけど、ヨーロッパと中東の関係は、遠い極東の日本と中東の関係とは、比較できない複雑なものがあるんだろうとは思う。

だから、同じラインに立たないでほしい。