春高バレー 3日目 準々決勝 愛工大名電対福井工大福井

3回戦に引き続き愛工大名電の準々決勝を録画で見た。いろんな冬のスポーツの大会の中でも、バレーボールはメジャーじゃないみたいで、いいか悪いか微妙だけど1日2日あいたって、試合結果を偶然知っちゃうって確率すごく低いから、録画でも大丈夫。

 

この両チームは監督同士年齢も近く(39歳と37歳〜名電〜)現役時代から仲が良くて練習試合もよくしてるらしい。お互い手の内はよーく知ってる同士だから、もう後は気持ちだけ!だそうです。

 

バレーボールは、昔、猫田選手がセッターだった時代に多分見てたことがあるような覚えが微かにあるようなないようなって程度だから、試合を見るのは今回が初めてと言っても多分過言じゃない。
ラリーポイント制にルールが変わって面白く無くなったって意見を読んだことがあって、それはそれなりになるほどと思ったけど、今回ぶっ続けに高校生の試合を見てスピーディな試合展開が、面白いと思った。

 

初日1回戦はラリーとかほとんど続かない試合が多かった気がしたけど、3回戦、準々決勝と進むうちに結構試合中ラリーが続くことがあって、思わず声が出てしまう場面もあった。

 

で、この準々決勝、さすがに手の内を知ってるもの同士というか、これまでの試合のようには愛工大名電もブロックを決めさせてもらえない。1セット目はサイドに振られて、それでもリードブロックがついて行くけれど、セッターの側の低い方を狙われてスパイク決められたりブロックアウトを取られることがよくあった。
ハイキュー!!でも、インターハイ予選青葉城西戦で、菅原さんが「大抵ブロック低いから俺のトコ狙われるからさあ」と、ブロックに飛ぶ直前で月島と位置を変わる場面があった、のを思い出した。
でも、2セット目は、同じような場面で、ブロックアウトや抜かれる割合が減ったような気がする(素人の印象だけど)

 

それにしてもセット間に、両チームとも主将を中心に選手同士でよく会話して、確認し合っていた。

 

愛工大は(1回戦は見てない)2回戦、3回戦と、ストレートでは取っているけど、セットごとでは、結構リードしてから中盤過ぎに追いつかれそうになって、それでも競り勝つ、っていうパターンできてるような感じがする。
メンタルが強いのか、勢いがあるのか、競ってる場面でも選手が暗い表情になることがなく、取って取られてを淡々とできるってのは、見てて気持ちが良かった。

この試合も2セット目、29対27で愛工大が競り勝った。

 

アナウンサーが、北川監督は強いメイデンを取り戻すと、母校に戻ってきました、と何回も言ってたけど、こういう”取り戻す”はいいかも。