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年の瀬だってのになんともまとまりがないんだけど

時事っぽいこと

大晦日、あと数時間で2014年も終わる。

今年は特定秘密保護法集団的自衛権行使容認など、こんなに簡単に通っちゃっていいの?ってくらいスルッと実現してしまった。
10年後くらいに振り返ったら、2014年が転機だったなと思うかも。

 

ひところ、戦後教育で国民に染み込んだ自虐史観を正すんだとか言って、検定教科書問題が盛り上がったことがあるけど、自虐史観も何も、先の大戦については、どんな史観も、盛り上がってた当人たちの間にしか存在しなかったんじゃないかって思う。

 

イスラム国に殺されたアメリカ人ジャーナリストジェームズ・フォーリーさんの記事を読んだ時、日本が憲法9条の下、69年間戦争をしてこなかった間、アメリカはずっと、断続的に世界のどこかで戦争をしていたんだと改めて実感した。(別にそういう関連の記事だったわけではないんだけど)
で、アメリカでは、普通の人たちの間にも、”戦争”ってものになんらかの覚悟のようなものがあるんじゃないかと思った。たぶん、自分の中には、思っても探しても絶対ないような覚悟。
覚悟はないけど、一方で、日本がどんどん変わっていっている不安な感じ。
なんの覚悟もないのにいいんだろうか?

じたばたしてるうちに気づいたらもう引き返せないところまで行ってしまう不安な感じ。

だけど、何をしたって、子供に対する将来の言い訳を用意してるだけなんじゃないかって思ったりもする。