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選挙が終わって

今回の衆院選投票率は戦後最低の52%台。自民党小選挙区の得票率は48%で、全有権者に対する割合で見ると、(といっても投票に行かなかった人がどの政党を支持してるのかわからないけど)約25%で、獲得したのは75%の議席。なんて効率の良い!!

民主は得票率22%、全有権者の11%で獲得議席割合は12%
維新は得票率8.1%、全有権者の4.2%で獲得議席割合は3.1%
公明は得票率1.4%、全有権者の0.7%で獲得議席割合は3% ここも効率良い!!
共産は得票率13%、全有権者の6.7%で獲得議席割合は0.3% ここは効率悪!!

小泉元首相の郵政解散の時の自民圧勝につくづく思ったけど、小選挙区制って、こういうもんだとわかっていても、割り切れない感じが残る。
それにしも公明効率良い


この結果を受けて安倍首相は会見で、
「予想をはるかに上回る国民の皆様からの力強い支援を得ることができました」
と言ってた。

 

単純に疑問なんだけど、この人は本気でそう思っているのか?
それとも全有権者を見ればその25%の票しか得てないということを、心のどこかにはとめているのか?

 

選挙は勝つか負けるかしかない勝負なんだから結果が全てだ、と言われればそれはそうなんだけど。報道も含めて、今回、選挙はまるで結果のわかってるつまらないゲームのようだった。

 

でも、今回選ばれた議員が作っていく法律の一つ一つ、議員の選んだ内閣の行為の一つ一つの結果は、結局国民が負ってかなきゃいけない。

政治はゲームじゃない。

 

すでに結果が出てしまった今となっては、投票に行かなかった有権者に何も言う資格はないと切り捨てず、丁寧な政治をしてほしいと希望するしかないけど。

それにしても投票率低すぎ。