選挙だ!最近感じたこと

各党公約が出揃ったとメディアや各党は選挙で盛り上がってるらしい。
新聞に載ってるのを一応読んでみたけれど、全然頭に入ってこない。

先日、どの局か忘れたけどラジオで、アベノミクスについて解説してたエコノミストが、生活の実感に基づいて投票すればいい、金持ちは金持ちの実感、恩恵を感じないならその実感で、みたいなことを言ってた。
今朝の東京新聞では、政策のすべてを知り尽くしてる人は少ないんだから、「生活者の日常判断は経験に基づく人物本位、その方が確かだ」とあった。

消費税増税の先送りだって、”日本の信頼を損なう、国債急落が心配”だの”景気良くするのが先、先送りは当然”だの相反する見方が専門家の間にだってある。

アベノミクスによる雇用の改善や、賃金上昇だって、”アベノミクスは成功してる 道途中でやめてはいけない”とか”数字は数字、増えてるのは非正規だし、給料だって大企業の一部だ”

原発だって、この3年それなしでやってきたけど、成長を考えたら原発なしなんて選択肢はありえないっていう専門家もいる。火山だって、とりあえず噴火しそうもないらしいし、予知だってできるるそうだし?

四六時中そんなことばっか考えている専門家の間でだって意見が別れることを、考えろ、判断しろなんて、できっこない。

この2年、安倍首相の政府がやってきたことを振り返ると、しみじみ感じるのは、権力者がやろうという強い意志を持ってたら、なんだってやっちゃうんだってこと。

TPP、原発再稼働、普天間移設、集団的自衛権行使容認、秘密保護法。反対する国民のことなんて”真摯に受け止め”るだけで、でもやっちゃう。

で、やりたくないことはやんない。とりあえず一票の格差問題はあんまり興味ないらしい。

公約だなんだというけれど、それ以前の問題のような気がする。

官房長官は、「何で信を問うか、問わないかは、政権が決める。首相はアベノミクスが最も大事な問題だと判断した」(東京新聞)と言ったけど、(聞いたときは久々にムカついたけど)
恩恵受けてる金持ちより、受けてない有権者の方が絶対数は多いんだから、投票行こう。生活の実感に基づいて投票しよう。入れるとこないなんて今更言ったって仕方ないし。(本当は❌の投票がしたいけど)