時事っぽいこと

イエメンについてとりあえず忘れないうちにメモっとく

『イエメン分裂危機』(2月10日付東京新聞) イエメンはアラビア半島の先端をオマーンとちょうど半分こするような形にある国で、隣にはサウディアラビアがある。東隣のオマーンも、北隣りのサウジアラビアも、君主制でお金持ちの国なのに、イエメンは中東…

「イスラム国」とパスポート返納

シリア渡航を計画していたフリーカメラマンが、パスポートの返納を命じられた。という報道がされた時、ただ、シリアへの渡航を計画しているフリーカメラマンとしか聞かなかったので、最初に感じたのは、『イスラム国』の支配地に今行くのか。報道の自由って…

政治は結果責任というけれど、、、

アメリカの大統領って、大変だなあと思う。イラクとアフガニスタンからようやく軍隊を引くことができたと思ったら、「イスラム国」をなんとかしてくれって、結局空爆することになって、ここのとこ地上軍派遣も言われ出してる。こっちの方はもともとイラク戦…

つらつら思ったこと

積極的平和主義と、血の同盟の深化のために、米軍の後方支援を時限的でなく恒久的に行えるようにできるようにしていくと、報道されてる。 日本が負けた前の戦争で、兵站が重視されることはなかったという。兵站に関わる部署はエリート街道からは外れていて、…

テロとの戦い

今朝の東京新聞に『自民党の高村正彦副総裁は4日午前、過激派組織「イスラム国」に殺害されたとみられるフリージャーナリスト後藤健二さんについて「日本政府の警告にもかかわらずテロリストの支配地域に入ったことは、どんなに使命感があったとしても、勇…

"ヨルダン人パイロット”殺害の報道を読んで

ヨルダン人パイロットが殺害されたと、報道された。その様子を映したビデオが公開された。今まで公開されてきた残虐な殺害の中でも多分最悪と言えるだろう残虐な方法で。 アラブの人の名前は馴染みがなくて新聞などに書いてあってもなかなか覚えられないから…

日本に出来ることを”粛々と”進めて欲しいんだけど

安倍首相が、1・17にカイロで発言した人道支援2億ドルが、イスラム国を刺激したという指摘が一部でされてる。どんな結果になるかはわからないけど、政府の対応については今後、いろんなところで検証がされるんだろう。 実際のところ安倍首相がどんなこと…

テロに屈しない?

イスラム国に囚われていた後藤さんが殺害された。日本は英米とは違う、と、なんとなく思い込んでいたけれど、そんな甘いものではなかった。 安倍首相の2億ドル発言や、自衛隊の邦人救出への法整備やら、気にかかることがたくさんあって、忘れないうちに書い…

イスラム国壊滅には人道支援も必要だと、アメリカも言ってる

ネットを使った巧みな誘惑で、多くの外国人の若者をリクルートしているというイスラム国。テレビのニュース番組で見たイスラム国の広報ビデオは、きちんと統治された中で、充実した様子の若者を映していた。 前に、二人の普通のアメリカ人の若者が高校をドロ…

八方美人だって悪くないと思うんだけど

昨夏のガザのイスラエルによる空爆のフォトエッセイの記事を読んだ。 それは、8月半ばに、記者が読んだイスラエルの新聞に載っていたガザの近くに住む一人の母親のコラムから始まっていた。彼女は、警報がなったら15秒で逃げ込めるように、いかにおもちゃ…

テロに屈する?

今朝の新聞に、アメリカは人質の交換に二重基準があるという記事が載っていた。アメリカは 昨年5月、アフガニスタンのタリバンに拘束された自国の兵士1人とグアンタナモ基地に拘束していたタリバン幹部5人の人質交換に応じた。が、これは「戦争捕虜」の場…

テロに屈しない

イスラム国と日本人人質の件を扱ったテレビ番組の中で、、昨日コメンテーターの一人が、人質解放のためのあらゆる努力は無論だけど、少し引いてみて、中東に対する今までの日本の、欧米とは違う立ち位置を確認するべきじゃないかみたいなことをコメントした…

突然、イエメンについて一夜漬けしてしまった 特に意味ないけど

地理は嫌い、という子供に、地理は大事だよとか言いながら、一昨日までイエメンがどこにあるのか、正確には知らなかった。場所どころかイエメンという国については、聞いたことがあるっていうくらいで、ほとんど何も知らなかった。先日、朝刊で読んだのと、…

街中が戦場って現実が今もずっとあるってことをあらためて感じた気がする

スペイン市民戦争から中東戦争までの戦争の写真集を眺めていて感じたのは、兵士の写真が多いということ。戦争写真集だから、戦場の写真が多くあるのは当然なんだけど、ココ何日かテレビで断片的に放映されるイスラム国に拘束されている後藤健二さんの取材ビ…

アラブの春から4年?

今日の朝刊に、『イエメン 反政府民兵、撤兵へ 政府側 憲法草案修正に同意』という見出しでイスラム教シーア派系ザイド派の反政府民兵が、制圧した大統領宮殿などの政府施設からの撤退に同意した、という記事が出ていた。 と思ったら、ネットで、「22日木…

テロに屈しない 

テロに屈しないということと、人命第一で事に当たるということはやはり矛盾するんだろうか。 自分のことについて言えば、今まで生きてきた人生の中で、誰かに殴られたこともないし、ナイフや銃で脅されたこともないし、他人から痛い目にあわされたことといえ…

日本人人質もオレンジのジャンプスーツを着ていた

日本はニュートラルでいると思っていたけど、何も知らないっていうのは幸せで恐ろしい。武闘派に参加しなければいいという超甘い感覚でいたら、知らない間に日本は十字軍に参加してることになっていた。 オレンジのジャンプスーツを着せられた日本人人質の2…

ニュートラルな立場でお願いします

今朝の東京新聞『菅義偉官房長官は19日の記者会見で、米軍など他国軍の戦闘を支援するため、自衛隊をいつでも海外に派遣できるようにする恒久法案を26日召集の通常国会に提出し、成立を目指す考えを明言した。菅氏は「あらゆる事態に、切れ目のない対応…

フランスつながりで思い出した写真

報道によると、先週のパリの一連のテロ事件以降、すでにある対テロ法をさらに強化してフランス版愛国者法が必要だという声が、フランスで上がっているという。詳細ははっきりしないけど国民への監視をもっと強化する権限を当局に与えろということも含むらし…

例えば価値観外交とか言われてもよくわからないし

今日の東京新聞に、『道徳を「教える」ということ』というタイトルで4人の識者の意見が載っていた。 そのうちの一人、さかもと未明さん(漫画家・作家)は、『現代は価値観が多様で、昔のように一つではありません。宗教が科学の進歩を遅らせ、戦争を起こす…

フランスの首相が13日、議会での演説で「フランスはテロとの戦争状態に入った」と宣言したと新聞に載っていた。新たなテロに対応するため、1万人の兵士、5千人近くの警察官を国内に展開する方針だという。フランスは、すでに昨年9月から、有志連合の参加…

アイアインドームで守られたテルアビブの方がパリの中心より安全だと言うのはどんな感じがするんだろう

フランスで起きた一連のテロ事件で、同国のユダヤ人社会が動揺してるらしい。今回のテロ以前にも、 2012年のフランス南部のユダヤ人学校襲撃以来、多くのユダヤ人が不安を感じていたという。昨夏、イスラエルのガザ攻撃の時には、シナゴーグへの爆弾投げ…

捜せばきっと得意分野が見つかるはず

元ナチの高官アロイス・ブルンナーが4年前にシリアで死んでいたという記事を昨年読んだ。ナチハンターに追われている元ナチが南米に逃げ込んだっていうのは聞いたことがあるけど、ブルンナーのように中東(特にエジプトとシリア)へも結構な数行ってるとい…

子供絡みの報道から

東京新聞が戦後70年の今年、読者から寄せられた俳句の中から金子兜太さんといとうせいこうさんの二人が選者となり月一回選んだ句を、毎日朝刊一面に掲載するという企画「平和の俳句」をやっている。 1月10日は、「あ ひこうき 子供に言える平和かな」と…

「立場をわきまえろという話だ」っていった自民党幹部って誰のことなんだろう?

報道によると、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に反対する現沖縄県知事は、(例年県知事が出席している)沖縄振興予算を審査する自民党党会合に招かれなかった。昨年末には、安倍首相、菅官房長官に面会を求めてあってもらえず、菅官房長官は沖縄県知事…

今年の抱負は、まとまりのない、からの卒業の筈なんだけど

年末に録画した”ハイキュー!!”全25話を、子供が31日から1日にかけて一気観した。ハイキュー!!で明けた我が家の平和な2015年。 今日の東京新聞の一面は、『武器購入国に資金援助 途上国向け制度検討 防衛省低利貸し出しや贈与も 安保強化 平和外…

年の瀬だってのになんともまとまりがないんだけど

大晦日、あと数時間で2014年も終わる。 今年は特定秘密保護法や集団的自衛権行使容認など、こんなに簡単に通っちゃっていいの?ってくらいスルッと実現してしまった。10年後くらいに振り返ったら、2014年が転機だったなと思うかも。 ひところ、戦…

一旦始まったら、多分諦め気分が普通になってしまう気がする

戦争は外交の延長っていう時の、戦争と、空襲や戦場での戦闘体験者が「戦争は絶対ダメです」という時の戦争は、全く別物なんだろう、と最近ようやく気づいた。 69年前に敗戦した太平洋戦争の体験者の体験談を読んだり、見たり、聞いたりすれば、誰だって、…

今は、テロには屈しない、のかもしれない

ニューヨークタイムズの今年の写真100枚に、紙か布切れに書いたチェスの駒一揃いを写しただけの一枚があった。あまり上手くない手書きのチェスの駒。 今年殺されたアメリカ人ジャーナリスト、ジェームズ・フォリーさんについての報道の中で、イスラム国に…

今日はクリスマス だけど夏のことを振り返って

今年の夏、イスラエルによるガザ地区への空爆で、たくさんのパレスチナの人が亡くなった。7月14日の報道記事で、イスラエルの人たちが、イスラエル側の丘の上に花火見物でもするかのように椅子やソファを運んできて、 ガザ地区への空爆を眺める様子を撮っ…

なんだかなあというという問題

オバマ大統領がキューバとの国交正常化交渉を開始すると発表したのが17日。それからまだ1週間だけど、アメリカでは弁護士さんたちが、今の価値にすると約70億ドル近くになる、失われた財産の賠償を得るチャンスが来たかもと、仕事に取りかかってるらし…

ニューヨークタイムズのウェブサイトで、アフガニスタンのカブールで、カブール川にかかる橋の上に男たちが並んで橋の下を見つめている様子を撮った短いビデオを見た。 男たちの何人かはハンカチやスカーフで鼻を覆いながら橋の下を見ている。橋の上は自動車…

「ザ・インタビュー」って普通に見たいと思うんだけど公開されるかな?

金正恩暗殺を題材にした「ザ・インタビュー」というコメディ映画に怒った北朝鮮がその制作会社であるソニーの米国子会社をサイバー攻撃した、と米国政府が断定し対抗措置をとると表明した。 でも、サイバー攻撃でやり返すってのは難しいらしい。北朝鮮にはサ…

でも、お金ないといけないんだけどね

アメリカとキューバ国交正常化へのニュース以来、フィデルの方のカストロの記事をいくつかネットで読んでみた。 肯定否定いろんな見方はあるにせよ、同じような小さな貧しい社会主義国として比べてしまう日本の隣国のリーダーに比べて、魅力のある、カリスマ…

結論は教育、、、

火曜日、パキスタンタリバンがペシャワールの学校を襲撃、132人の生徒を含む145人の人間を殺害した。北ワジリスタンの部族地域でのタリバンに対する軍事作戦が続いていることへの報復だという。報道によれば、生徒たちを一列に並べ頭を撃ったり、椅子…

今日はなんか嬉しかったんだけど、まとまりのないこと

オバマ大統領の決断 半世紀以上続いてきたキューバとの国交断絶、経済制裁の政策を抜本的に転換する決断をオバマ大統領が発表した。 2008年大統領戦に出た時から、民主化や政治犯の釈放などの条件を満たすなら、関係をノーマルにするためのステップを取…

テロって言葉で思い出したこと

昨年の11月、自民党の石破茂幹事長(当時)が、国会周辺で行われていた特定秘密保護法反対のデモについて、ブログで述べた発言が批判を浴びた。 「今も議員会館の外では『特定機密保護法絶対阻止』を叫ぶ大音量が鳴り響いています。いかなる勢力なのか知る…

選挙が終わって

今回の衆院選の投票率は戦後最低の52%台。自民党の小選挙区の得票率は48%で、全有権者に対する割合で見ると、(といっても投票に行かなかった人がどの政党を支持してるのかわからないけど)約25%で、獲得したのは75%の議席。なんて効率の良い!…

羽生くんが優勝 そのすぐ後に選挙速報じゃ、なんかなあ

沖縄では、自民党壊滅。 知事選に続いて、これじゃ、粛々と辺野古移転を進めるとは、いくら何でもいかないんじゃないの?と思うけど、粛々と進めるんだろうな。 アベノミクスが争点だったらしいけど、それが争点だとした時点でどう考えても与党の勝ちだった…

北風と太陽

ヨーロッパでは、シリアで戦闘に参加して帰国してくる若者の扱いに悩んでいるという。 多くの国では戻って来る人を閉じ込めるという方法を取っているらしい。オランダでは何人かは帰国自体禁止されているという。 そんな中、デンマークの第二の都市で戻って…

オレンジ色のジャンプスーツ

この間、本棚を整理してたら、買ってからずっとそのままにして読んでなかった本を見つけた。 言葉に関する本で、最初の方に、国によって色に対するイメージが違うというようなことが書いてあった。 その本の筆者は、フランスの小説にのってた”黄色い封筒”と…

今年のTIME誌の顔はエボラファイターたち

アフリカでエボラ出血熱の感染が急速に広がっていき、アメリカやヨーロッパでも患者が出始めた頃、なんとなく恐怖感がたかまっていった。別に飛行機に乗ったり海外に行く予定もなかったけど、”アウトブレイク”という映画のシーンが浮かんできたりして、また…

2001年はうちの子供が生まれた年

CIAの拷問のレポートが世界で反響を呼んでるようですが。 上院によるこの レポートは民主党主導によるもので、米国内では共和党と民主党、党によって評価も別れてるみたい。 9.11後の炭疽菌レター事件や他の攻撃の可能性を考えなけらばならなかったCIAの…

waterboardingの意味がわかったのはよかったけど、その意味するところはゲッ!

アメリカの上院の委員会がCIAの拷問についてのレポートを発表した。 いくつかある拷問の中で、waterboardingというのがあった。水の板、水関係の拷問なんだろうなと想像はつくけど、水かける?水につける? この言葉は、前に、ISISに捕まって断首されたアメ…

リメンバーパールハーバーと秘密の日の合間につらつらと

リメンバーパールハーバーと秘密の日の間の日 帝国日本の海軍がハワイオアフ島真珠湾を電撃的に攻撃したのは、73年前の昨日12月8日。昨年12月6日に成立した特定秘密保護法が施行されるのは明日12月10日。今日はパールハーバーと秘密保護の合間の…

まとまりないことをつらつらと

アメリカでここのところ立て続けに白人警官に殺された黒人についての問題が起こっている。大陪審で不起訴が決まったスタテン島の事件、今回の一連の事件の最初のファーガソンでも不起訴の問題。 全米各地で抗議活動が起きて、それに対する反応も様々に分裂し…

アベノミクス を使うな 

今日は月が綺麗だった。 去年の夏、麻生財務大臣が、「ナチスの手口を学ぶべき」発言をして国内外から、批判をあびた。 あれから1年、集団的自衛権行使容認閣議決定や、秘密保護法など、世論調査によれば国民の多くが反対または疑問に思ってることが次々と実…

アイヒマンの副官の記事を読んで

元ナチのお尋ね者アロイス・ブルンナーが、少なくとも4年前にシリアで死んだとナチハンターが語ったという記事が12月1日付ニューヨークタイムズ紙webサイトにでてた。 記事によると、4年ほど前にドイツ情報機関によりその死の情報がヴィーゼンタールセ…

菅原文太さんが亡くなった

先日の高倉健さんに続き、菅原文太さんが亡くなったとのニュース。 The Huffington Postの動画で菅原さんの6月12日の演説を見た。 菅原さんは1933年生まれで「戦争が始まったのは小学校2年の時」父親は40過ぎて「戦争に持ってかれて」帰ってきたの…

流行語大賞発表

流行語大賞2014が発表された。 集団的自衛権ももう一つのやつも個人的には流行してなかったけど、子供に聞いたら、ダメダメの方は、あちこちで言いまくりだったそう。(ちなみに中学生) 大賞からは漏れたけど、ノミネートされてた”壁ドン”に”ハイキュー…